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駅の物語

駅の物語

昭和30年頃の東京・有楽町駅のガード下

2022-02-02
Facebook Yasuharu Miyakeさん曰く さん曰く

昭和30年頃の東京・有楽町駅のガード下
写真①  晴海通り側
写真②  丸の内通り側 
昔のガード下のイメージは、薄暗くてジメジメしていたというところでした。
写真を見て時代を感じます。

· 昭和39年重く大きな荷物を背に、腰をかがめて野菜行商に行ったおばちゃんたち。

2022-01-28
Facebook 佐藤洋さん曰く、頭が下がります

昭和の時代、お盆や正月の長距離の帰省や、スキーツアー等は国鉄の夜行列車頼みだった

2021-12-27
Facebook 雪風 丹陽さん曰く
オミクロン株の影に怯えつつも、今年の年末は久々に帰省された方々も多いのではないでしょうか。
昭和の時代、お盆や正月の長距離の帰省や、スキーツアー等は国鉄の夜行列車頼みだったのでしょうけれど、余りの混雑に窓から客を押し込む場面もあったんですね。
まぁデッキや通路も既にギュウギュウ詰めだった場合、こうする他なかったのかも知れませんが、お嬢さんがこの後どうなったのか気になります
博多に帰るのかなあ・・・?

昭和24年頃の当時の国鉄有楽町駅東口です。

2022-01-24
Facebook Yasuharu Miyakeさん曰く

昭和24年頃の当時の国鉄有楽町駅東口です。
写真の左下に「有楽町驛」の看板が見えます。
人が通っている駅東側の道路付近は、将来東海道新幹線が通ることになります。

青函トンネル開業日

2022-01-24

Facebook 本橋航一さん曰く

青函トンネル開業日のはつかり。
この立ち位置、前日までは連絡船航送貨車の入れ換えが行われていて、とても立ち入れる場所ではありませんでした。
88年3月13日  函館
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