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水泳

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池江璃花子、五輪代表選考会の100mバタフライ1位で決勝進出

2024-03-17
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復帰後のベスト更新 (msn.com)

競泳のパリ五輪代表選考会が17日、東京アクアティクスセンターで開幕。

 女子100メートルバタフライは準決勝が行われ、白血病からの復活を懸ける池江璃花子(横浜ゴム)は五輪派遣標準記録を上回る57秒03を記録。全体1位で18日の決勝に進んだ。

 午前中の予選でマークした、復帰後ベストをさらに超えるタイムに満足だったようで、観客に笑顔で親指を立てる場面も見られた。

 予選1位だった17歳の平井瑞希(ATSC・YW)が57秒13で全体2位だった。

 400メートル自由形は、男女とも五輪10位相当の派遣標準記録を突破する選手はいなかった。

生きるということ 池江璃花子さんの場合

2020-05-15
https://biz-journal.jp/2020/05/post_156430.html
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