ファイトの系譜
【 オールラウンド編 含TOKYO2020の記録】
facebook ファイトの足跡
2023-03-10
Mr.ラグビー
2023-11-09
「ミスター・ラグビー」平尾誠二の「カッコよさ」宿澤広朗、山中伸弥が語った引力
ラグビーW杯、日本はアルゼンチンに敗れ決勝に進むことができなかったが、日本が負けたチームはベスト4。日本のラグビーが世界に通用するものになったことは間違いない。ジャーナリストの島沢優子さんが、日本ラグビーをけん引し続けた故・平尾誠二さんについて綴る。
全日本剣道選手権で初V
2023-11-09
チャンピオンは、交番勤務の23歳巡査!!
3日にあった第71回全日本剣道選手権大会に初出場し、初優勝を果たした広島県警の棗田(なつめだ)龍介巡査(23)が7日、県警本部で森元良幸本部長に優勝報告した。優勝は県勢として初めて。取材に対し、「結果を出せてうれしい」と喜びを語った。
剣道 全日本選手権 広島代表の棗田龍介が初出場で初優勝
第1回全日本剣道選手権大会決勝 The 1st All Japan Kendo Championship
『ライバルと出会うことは自分を強くする』
2023-03-11
1950年代の相撲のオモチャです。
今日の言葉は『ライバルと出会うことは自分を強くする』
1950年代の相撲のオモチャです。
大好きな力士に寺尾がいます。23年間の土俵を務め、通算の黒星は938 歴代1位、通算の出場93場所 歴代3位。ライバル貴乃花が引退したことで引退を決意しました。当時、負けるはずのない相手に負けたことが寺尾の執念に火をつけてここまで戦わせたのでしょうね。最後の土俵に国技館に家族を呼びました。奥様は相撲をテレビ以外で見たことがなかったそうです。まさに男の花道ですね。
私、出場いたします!!
2023-11-04
本田真凜が号泣 9年連続の全日本切符奪取
フィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア選手権金メダルの本田真凜(22=JAL)は、最終関門突破に思わず涙がこぼれ落ちた。
全日本選手権(12月、長野・ビッグハット)の出場権を懸けた東日本選手権2日目(3日 青森・テクノルアイスパーク八戸)のフリーでは、3回転―2回転の連続トーループなどを着氷させるも、中盤のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)が乱れた。演技後には悔しさをにじませたものの、90・28点の合計142・12点で5位。9年連続となる全日本切符を手にした。