ホテル
The Hotel
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
ギャラリー、それは価値ある時空間
歴史と緑に抱かれ、日本の伝統と外国の文化が交じり合う街「紀尾井町」。
この東京で最も品格が漂う場所で「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」が、みなさまをお迎えします。
豊かな自然とアートを感じさせるデザイン、そして先進の機能が高度に融合されたホテル。
その高層階から広がる眺望は、まるで美しい絵画のようです。
一歩足を踏み入れた瞬間から、感性を刺激し高揚感で包み込みます。
ここで私たちが提供するのは、今までにないパーソナルな環境。
洗練された空間と最新のシームレスなサービスによって、お客さま一人ひとりのライフスタイルに合わせた、
心地よい時間をお届けします。
本質を大切にしながらも、時代の流れに敏感なお客さま、そんな方々がいつでも訪れたくなる、一歩進んだ価値ある時空間を創造する。
これが、プリンスホテルの新たな挑戦です。
WASHOKU 蒼天 SOUTEN
冬の手毬寿司アフタヌーンティー。大トロや雲丹のほか、季節の食材をアレンジした手毬寿司やロール寿司、デザートプレートをアフタヌーンティースタイルでご用意いたしました。季節を感じながらご家族やご友人と冬のジャパニーズアフタヌーンティーをお楽しみください。
※2名さまからのご予約制
※土休日限定 (2時間制)
期間: 2024年12月01日(日) 〜 2025年02月28日(金)
時間: 11:30A.M.〜2:30P.M.(最終入店)
赤坂プリンスホテル(あかさかプリンスホテル、Akasaka Prince Hotel)は、かつて東京都千代田区紀尾井町で営業していたホテルである。最寄駅は赤坂見附駅または永田町駅。所有・運営は西武グループのプリンスホテル。
「赤プリ」の愛称で親しまれていた。
2007年に「グランドプリンスホテル赤坂」と改称された後、2011年3月に「東京ガーデンテラス紀尾井町」への再開発のため閉鎖された。
開業は1955年10月1日で、最終的には旧館・別館・新館・五色(コンベンションセンター)・弁慶橋清水(料亭)・赤坂プリンスレジデンスの6棟から構成されていた。1983年に開業した40階建ての新館は、隣接するホテルニューオータニのタワー棟と並んで赤坂見附にそびえ、バブル時代を代表するホテル・トレンディスポットとしても人気を得ていた。芸能人やスポーツ選手の結婚式の披露宴会場に使用された。バブル時代には若いカップルがクリスマスを高級レストランや高級ホテルやリゾートで過ごすことが流行しており、赤坂プリンスホテルのクリスマスの宿泊予約も9月末には埋まり、クリスマス明けにチェックアウトした客がその場で翌年分を予約するほどの人気であったという
旧館は1930年に完成した旧李王家邸を改装したクラシックな建物で、別棟が増築された後には客室は置かれず、バーやレストラン、結婚式場として利用されていた。
2010年4月、老朽化による競争力低下の予想と保有資産の活用再検討の必要性を理由に、翌年3月31日をもって営業を終了することが発表された。その後、2011年3月31日をもってホテル営業を終了した。
新館は取り壊された上で大型複合商業ビルの「東京ガーデンテラス紀尾井町」として再開発され、2016年7月27日に開業。プリンスホテルは同施設にプリンスホテルの最高級ホテルブランドである「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」として入居する。旧館は「赤坂プリンス クラシックハウス」として移設され、同時に開業する(後述)。旧館内のバー「ナポレオン」は再開業となった。
"ホテルニューオータニ(東京)開業60周年記念"
"ホテルニューオータニ(東京)開業60周年記念"
「Seiko Matsuda プレミアム ディナーショー2024」
2024/12/29
来年デビュー45周年を迎える松田聖子のディナーショーをホテル開業60周年を記念してホテルニューオータニ(東京)で開催いたします。
一年の締めくくりにふさわしいプレミアムなショーを、ホテル総料理長が手がけるこの日限りの豪華絢爛なディナーコースメニューとともにお愉しみください。