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傳燈

【 Facebook傳統他】Facebookの管理人は、釋 大仁、当山住職です。

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2020-09-07
いろんなジャンル・分野で、永~く続いている事
2020年歌会始です。

京の生活もろもろ【07.内裏雛の左右は、京都では逆】

2022-12-03
facebook佐々木信雄さん曰く
京の生活もろもろ【07.内裏雛の左右は、京都では逆】
 雛飾りを並べる時に問題になるのが、男雛と女雛を左右いずれに並べるかである。ネットなどで画像を探してみると、おおむね男雛が左、女雛が右となっている。しかし京都など関西では、逆に向かって右に男雛がくるとされ、実はこれが本来の並びだという。
 古くから「左方上位」という考え方があり、たとえば律令官制で左大臣と右大臣では、左大臣が上位とされる。となれば帝と妃を模したとされる内裏雛でも、男性中心社会でしかも帝なのだから、当然左に男雛ということになる。ところがこの「左右」は、あくまで帝の位置から見てということになり、つまり内裏雛側からすれば、こちらから向かって右側が「左」ということになり、京都方式の向かって右に男雛がくるというのが正しいことになる。
 これは平安京の左京・右京も、左右が逆に見えるのと同じ理屈である。つまり帝が内裏で南面に向かって立ち、その左手側に位置するのを左京としたわけで、北を上とする現在の地図では逆になる。左近の桜・右近の橘というのも同じで、紫宸殿から南面される帝からする左右で、紫宸殿に向かって見れば左右逆になる。
 明治帝の御真影とされるものも、左側(つまり向かって右)に帝が来ている。ところが大正天皇以降では、これが逆になってくる。実は大正天皇の御真影の時から、西洋式に倣って並べたからだという。
 私が子供の時、奥の間の上に掲げてあった昭和天皇皇后の御真影も、かくのごとくであったと記憶している。そして令和の時代になっても、天皇・皇后は必ず同じ左右に並ばれることになっている。例えば御夫妻で海外を訪問されるとき、西洋の国王と妃と逆の並びだったら、違和感があるだろうかららしい。
 余談だが、京都五山の送り火で、東山にあるメインの大文字は格別として、金閣寺裏山に、小さ目の「左大文字」というのがある。これに内裏雛と同じ原理を当てはめると「右大文字」になるはずではないかという疑問がわく。まあ地域の村民が、自分たちの祖先を送るために勝手に始めた山焼きが起源だというから、これは帝などの雲の上のお方とは関わりのないことなのかもしれない。
 さらに戯れごとになるが、ガッツ石松がテレビのクイズ番組に出て、「太陽はどちらから上る?」という問題に「左リッ!」と答えたというヨタ話がある。となれば、ガッツは常に南面を向いて立つという、帝と同じ思考回路をしているのであろうか(笑)
明治の御代
左右は、お上から見ての左右です!!
大正の御代
昭和の御代

當る丑歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎

2022-11-30
fqcebook南座さん曰く、2020年12月5日初日~12月19日千穐楽 京の年中行事

正式名称「南座」。
南座、四條 南座、京都・南座、京都四條 南座のいずれも公式に使用。


その他の情報
元和年間(1615~1623)に江戸・大坂に先駆けて官許された京・四條河原の七つの櫓(芝居小屋)の歴史と伝統を受け継ぎ、悠久四百年の長きに亘る今日まで発祥の地で歌舞伎を上演し続ける唯一の劇場です。
昭和4年(1929)に竣工した現在の南座は、桃山時代の様式を加味した破風造りの正面に官許の証しとしての由緒ある「櫓」を備えた典雅な劇場建築で、激動の昭和を経た平成3年(1991)には内部の大改修により近代的機能を備え、歌舞伎をはじめとする多彩な舞台芸術を年間を通して上演する京都の文化発信拠点の一つです。
平成8年(1996)には京都の景観に溶け込んだ歴史的建造物としてわが国の「登録有形文化財」に登録されました。
「京の年中行事」にも数えられる歳末の「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」は、豪華な顔ぶれと見応えある多彩な演目が上演される毎年の歌舞伎界の総決算的行事です。
劇場正面に掲げられる「まねき」看板は、京の街に師走の訪れるを告げる季節の風物詩となり、江戸時代の芝居小屋から続く「芝居国のお正月」というハレの伝統を色濃く残している特別な歌舞伎興行です。
戦中・戦後も一年も途絶えることなく続けられてきた南座のこの「顔見世」は、歌舞伎発祥の地に建つ日本最古の歴史と伝統を持つ劇場の代名詞的公演です。

「天台大師報恩法要 天台会 合行曼荼羅供」

2022-11-20
facebook延暦寺さん曰く
本日、大講堂にて大樹孝啓天台座主猊下が大阿闍梨をお勤めされ、「天台大師報恩法要 天台会 合行曼荼羅供」を執り行いました
胎蔵界・金剛界の諸尊を供養するための密教法会で
堂内に胎蔵界と金剛界の曼荼羅を奉懸し、邦楽の源流である天台声明の調べが堂内に響きわたりました
「不断念仏」を始められてから19万日目を迎えられた事を記念した大法会
比叡山麓、天台真盛宗総本山西教寺では真盛上人が西教寺へ入寺され「不断念仏」を始められてから19万日目を迎えられた事を記念した大法会が開催中です。本日は西教寺本堂にて比叡山延暦寺から大樹孝啓天台座主猊下を大導師に21名の僧侶が出仕し伝教大師御影供の法要を厳修しました

熊手、酉の市です。

2022-11-07
facebook向谷 実さん曰く、 夢が叶った!
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