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大谷派の作法

作法について

焼香は金香炉で行います。

2021-04-04
春の法要2021での修如上人による焼香です。
真宗本廟御影堂の御真影尊前です。
山口昭彦さんの囁き
・西本願寺の御門主樣は、伽羅をお使いになられていますね
 だから、大谷派のように握では無く、撮なのかな、と想像しています

以前、前門樣が西本願寺へ御参拝の節の御焼香の時に、
 前門樣が香合からガバッと握って御焼香なさいましたら、
 回りの方々がギョッとした雰囲気になっておられたことを思い出します

余談ですが本願寺派では、焼香の後、香炉の蓋を閉めません
  出典は忘れましたが、
 江戸時代の話として西本願寺の門主が某寺へ参拝され焼香の節、
 金香炉の蓋が閉まっており、炭火の熱で蓋が熱せられて
 蓋を取る事が出来ずに困惑されていたのを見た西本願寺の家臣が
 短刀の小柄を蓋の摘みに刺してお開けした、と伝えられています
  打敷の裂を切り取って、その裂で蓋を摘んで取った、
 という伝えもあったかと思います 
  そのため、西本願寺では香炉の蓋は閉めないことに定まった、
 というお話です 

40年前くらいの御本廟の沈香は、とても酸味の強い香りだったと記憶しています

真宗大谷派お焼香作法

2021-05-29
真宗大谷派東本願寺【公式】より

真宗寺院の幕について

2022-05-19
真宗本廟報恩講の幕です。
紫地の向拝幕には抱牡丹白紋の設えです。
末寺の場合、幔幕の色目が違います、
山門の幕です。 白地に黒色の八葉牡丹紋の設えです。
門徒会館(庫裡)の玄関幕、本日は講師として、僧分をお迎えするということで、紫色地に八葉牡丹白紋の設えです。

· 21世紀初頭に私が式事をさせていただいたお寺さんの野卓の写真です。

2021-04-14
Facebook 吉峯 教範さん曰く  2020年4月15日

本勝手が銀、逆勝手が金。陰陽からいうとそうなります。

2021-04-14
Facebook 土田龍樹さん曰く  本勝手逆勝手が本願寺の口伝と逆ですね…
Facebook 土田龍樹さん→ 吉峯教範さん
Facebook 吉峯教範さん→土田龍樹さん
逆になっていた理由を思い出しました。
当寺の本堂と庫裡の配置が一般とは逆になっている関係で、本堂を縦長に使って葬場を設置する為には内陣に向かって右側(つまりは北餘間側)に野卓を設置する必要があったのですが、この場合通例通りにしようとすると、巻障子を閉めてあるとは言いながら現実の本堂の御本尊に足を向けた形での荘厳になってしまうという問題を当時の式掛が留意されまして、最終的に(やはり本堂の本尊に足を向けるのはやめようということで)通常とは逆に野卓の向かって右側に遺体の頭を向けたのに合わせて、金銀の紙花も逆にしたという経緯があった様に思います。
ちなみに野卓の奥には御遺体だけで本尊の安置はしてありません。
所謂、そもそもの荼毘の形態です。
巻障子を閉めてあるとは言いながらも、長年本堂の御給仕をしてきた住職の葬儀に最後に阿弥陀さんに足を向けさせるわけにはいかないという配慮でした。
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