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あの人
「鹿島アナウンサーですので…お名前ぜひ覚えて」
2023-09-14
今週の「いまオシ!LIVE」を担当した大阪局の鹿島綾乃アナ(51)は鹿児島県出身で1994年にNHKに入局。記者として大阪局に赴任後、宮崎局でアナウンサーへ転向した。その後は福岡局、東京アナウンス室、甲府局、東京アナウンス室、金沢局、東京アナウンス室を経て、2021年7月から大阪局に勤務している。
【トークノーカット】吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、山田洋次監督ら登壇『こんにちは、母さん』完成披露試写会
2023-08-21
吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、宮藤官九郎、田中泯、山田洋次監督が登壇した『こんにちは、母さん』完成披露試写会の模様をトークノーカットでお届け!
〜見どころ〜
『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次監督が、ドラマ化もされた永井愛の戯曲を映画化。『母べえ』『母と暮せば』に続く『母』3部作で、現代の東京下町を舞台に、母親と息子、彼らを取り巻く人々が織り成す人間模様を描く。『キネマの神様』などの朝原雄三が山田監督と共同で脚本を担当。母親を山田監督作『おとうと』などの吉永小百合、久々に会った母親の変化に戸惑う息子を『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋が演じる。
〜あらすじ〜
大企業の人事部長として気苦労が絶えず、家庭内でもさまざまな問題に頭を悩ませている神崎昭夫(大泉洋)は、不意に母・福江(吉永小百合)が暮らす東京の下町の実家を訪ねる。久々に会った母の様子は以前と違っており、地味だったはずの母は華やかないでたちで生き生きと活動し、さらに恋愛までしているようだった。実家にも自分の居場所がなく複雑な思いを抱く昭夫だったが、親切な下町の住民や母の意外な一面を知る中で、これまで見失っていたことに気付かされる。
(C) 2023「こんにちは、母さん」製作委員会
大地真央さん「私の人生の学びや」 宝塚音楽学校110周年で式典
2023-07-19
毎日新聞 によるストーリー
タカラジェンヌを養成する、宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市武庫川町、中西達也校長)の創立110周年記念式典が18日、宝塚大劇場(同市)で開かれた。2024年4月に初演から110周年となる宝塚歌劇団に先んじ、一足先に節目を迎えた。今年は宝塚歌劇の生みの親・小林一三の生誕150年にもあたり、OGや関係者ら約2000人が華やかに祝った。
宝塚音楽学校は1913(大正2)年7月15日、宝塚唱歌隊として発足。終戦後の46年に現在の校名に改称した。現在は2年制で、1年目は予科生、2年目は本科生と呼ばれる。「清く 正しく 美しく」を校訓に掲げ、バレエ、声楽、演劇などの授業を通じて、舞台人として必要な技能を磨く。これまで約4800人が宝塚の舞台へとはばたいた。小林一三は、阪急電鉄や東宝の創業者で、宝塚歌劇を創設し、宝塚音楽学校の初代校長も務めた。
宝塚音楽学校の創立110周年式典開催 大地真央さんや黒木瞳さんも参加 (日テレNEWS)
黒木瞳さん・大地真央さんらも出席「宝塚音楽学校」創立110周年の記念式典を実施(2023年7月19日
昭和のヒットメーカー
2023-07-08
横須賀ストーリー
さよならの向こう側【山口百恵】