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本廟を支える方々

本廟の仏事を支える方々

【儀式解説】2023年4月29日 東本願寺 慶讃法要結願

2023-05-07
宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要 結願法要の庭儀(参堂列)の様子です。 
大法要の結願(最終日)には、このように庭儀参堂列(「お練り」ともいいます)が行われる事があり、 お寺の外・沿道で法要に参加することができます。
00:00 オープニング(東本願寺の外観)
01:37 東本願寺の御影堂門(山門)から白洲、大寝殿 
02:49 参堂列が玄関門から烏丸通に出てくる様子
05:14 玄関門と御影堂門の中間地点にて 
07:48 参堂列が御影堂門から境内に入る様子 
19:05 大谷裕新門 
20:23 大谷暢裕門首 
23:00 参堂列が阿弥陀堂に入る様子
24:27 阿弥陀堂と御影堂の関係 
29:33 エンディング 

東本願寺の公式YouTubeチャンネルでLIVE配信動画が公開されています。
追記】
 19:25 で「役稚児は法要中にもお役をします」と説明しましたが、誤りです。 今回は法要中のお役はなかったようです。 新門と門主に付くので、他の稚児と違い、保護者の帯同なしに歩いています。 
なお、一般寺院では法要で稚児が導師などに賦華籠・撤華籠をする例があります。

真宗大谷派門首

2023-04-07
真宗大谷派第26代門首 修如(大谷暢裕)上人
【慶讃法要にあたって】門首・宗務総長メッセージ
教讃法要の衣体です。
役稚児が先導役を勤めています。
本日の衣体は七條袈裟です。
浄如前門首様です。
宗祖親鸞聖人750回御遠忌結願日の七條袈裟です。
大谷サチカ 門首夫人
大谷婦人会連盟会長としてご挨拶中です。
第一期法要結願の日の庭儀列にご参加です。

真宗大谷派新門

2023-04-07
大谷 裕新門
ご両親と共に境内を歩まれて、展示物等をご覧になりました。
法要初日の阿弥陀堂での登高座です。
お父様と共に、ご隣山へ出仕されました。
地方でのお勤め
真宗本廟でのお勤め
就任会見です。
慶讃法要の衣体です。
報恩講結願日中は白色の衣体でご出仕です。
報恩講、2025.12.26です。
報恩講、2025.12.24です。
2025.12.28の結願日中です。
2025.12.28の結願日中です。
2025.04.17、蓮如上人御影 御下向式でご挨拶なさいました。

真宗本廟鍵役

2023-04-06
鍵役・信悟院殿、連日の法要と帰敬式をお勤めされて、門首・新門を支えておられます。
信悟院殿、大谷浩之鍵役です。
ご高齢のお父様・信明院殿の分も担ってお勤めされておられます。
門首の傍には、必ずお姿が・・・。
当地(大分県日田市)へお出ましの絵です。
慶讃法要のご夫人方

真宗本廟定衆

2023-04-07
定衆とは?
定衆の衣体
式事の衣体
定衆という職分
別院等で門首の代行をいたします。
延暦寺へ参詣の門主後継に寄り添う釋氏定衆。
真宗本廟式務部長を務める近松定衆
京都・東本願寺で「還座式」

本廟を支える匠

打敷刺繡職人①

2025-09-10
打敷は、しょくなどに敷く荘厳具しょうごんぐの一つです。その歴史は定かではありませんが、奈良時代の資材帳などによると、机や床の上にじょくと呼ばれる絹織物などの布を敷いていたようで、正倉院にも多数の褥が収蔵されています。平安時代になると、厨子ずしたな、卓などの調度品に布を敷くようになり、その後、ご本尊や親鸞聖人の前の卓を飾るためににしき金襴きんらんを敷くようになったと言われています。

本願寺第八代蓮如上人は、亡くなられた方の着物が遺族から寄進されたときに、蓮如上人が打敷を作られて親鸞聖人の御影ごえいの前に敷かれたといわれます。

打敷には、織り、染め、刺繍ししゅうのものがありますが、真宗大谷派(東本願寺)の打敷では、刺繍が多いことが特徴で、江戸時代から現在まで刺繍の打敷が多く作られてきました。


今から約100年前の宗祖親鸞聖人六五十回御遠忌法要では、竹内栖鳳たけうちせいほう氏の天人の絵を刺繍した打敷が制作されました。その50年後の1961(昭和36)年の宗祖親鸞聖人七百回御遠忌法要では、山口華楊やまぐちかよう氏の桜花の打敷が作られました。1973(昭和48)年の親鸞聖人御誕生八百年・立教開宗七百五十年慶讃法要では、大谷大学教授の下村良之助氏が描いた二羽の白鳳凰ほうおうが刺繍された打敷が新調されています。

打敷の刺繍職人②

2025-09-10

東本願寺の匠 打敷の刺繍職人② - しんらん交流館HP 浄土真宗ドットインフォ | しんらん交流館HP 浄土真宗ドットインフォ


糸と針で布を装飾する刺繍は、世界各地で古くから行われ、様々な場所を鮮やかに彩ってきました。

日本で刺繍がいつから行われるようになったのかは定かではありませんが、六世紀に仏教とともに中国から高度な刺繍技術や仏や浄土などを刺繍した「繍仏しゅうぶつ」が伝わり、七世紀には奈良の中宮寺の「天寿国曼荼てんじゅこくまんだ羅繍帳らしゅうちょう」などが製作されています。

平安時代になると、貴族の装束を華やかに彩るため、京都で刺繍の技法が発展し、その後各地に広まりました。特に、加賀(石川県)には室町時代初期に仏教とともに刺繍が伝わり、刺繍の打敷や袈裟などが多く作られました。

そして、江戸時代には民衆にも広がり、特に江戸では相撲の化粧廻けしょうまわしや着物の全体に刺繍をすることが流行し、生活を華やかに彩りました。現在もこれらの地域には京繍きょうぬい加賀繍かがぬい江戸刺繍えどししゅうの技法が伝わっています。

東本願寺の打敷の刺繍は、天人、鶴、龍、鳳凰、麒麟きりん獅子しし迦陵頻伽かりょうびんが、蓮、藤、牡丹ぼたんなど様々で、江戸時代の打敷を法要などで荘厳する場合もあり、受け継がれてきた伝統を垣間見ることができます。

本廟を支える方々

大掃除の頃となりました。

2025-12-15
東本願寺 同朋会館(真宗大谷派 研修部)
【東本願寺NEWS】お煤払いが行われました

「お磨き」

2023-07-21
facebook 本郷 由美子 (高澤)さん曰く、東本願寺の仏具を磨きましたよ。
東本願寺二日目「お磨き」
東本願寺の仏具を磨きましたよ。
この仏具に触れたり目にした人
これから触れたり目にするであろう人のことを想像しながら
3時間ひたすら磨きました。
何で磨いたと思いますか?
「ひこばえ」と言う藁で磨きました
なんでもお磨きのためだけに岡山県の農家の方が作ってくださる特別な藁だそうです。
「わあ。ひこばえ!でお磨きできるのですね!」と嬉しくなった私です。
私が磨いた仏具2点。
心が清められた時間でした。

おみがき奉仕団

2023-07-21
facebook 東本願寺 同朋会館(真宗大谷派 研修部)さん曰く
7月5日に、阿弥陀堂・御影堂の仏具をみがく「おみがき」が行われました。
7月5日に、阿弥陀堂・御影堂の仏具をみがく「おみがき」が行われました。
今回の「おみがき」は、盂蘭盆会を迎えるための準備になります。
「おみがき」を終えた翌朝、晨朝に参拝されて、ご自身で磨かれた仏具がお荘厳されている様を見てとても感動されている姿が印象的でした。
法事を勤めるにあたり準備をして、大切な仏事のご縁をいただくという大事なことを感じさせていただきました。
次回は11月1日~3日に「おみがき奉仕団」が開催されます。
みなさまのご参加をお待ちしております。

facebook 東本願寺 同朋会館(真宗大谷派 研修部)

2023-07-21

「総会所」

2023-12-20
facebook 東本願寺 同朋会館(真宗大谷派 研修部)さん曰く
天明の大火の後、焼け跡の整理や再建のために全国から多くの僧侶や門徒さんが上山されました。
その方たちの聴聞の場として「総会所」という建物がありました。1879(明治12)年に烏丸花屋町に移転、1916(大正12)年に再建されました。
2018(平成30)年、老朽化によって解体されましたが、聴聞の歴史を後世に伝えるため、仏間の欄間や仏具が、同朋会館の西講堂に、参詣席の欄間が交流スペースに、天蓋が和敬堂の階段上に移設されました。
先人の聞法の場にあった品々が、今も同朋会館で私たちを見守ってくれています。
当山12世の海善は、大須賀秀道師と邂逅し、こちらで研鑽を積み、真宗大谷派擬講を賜りました。
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