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大谷派の装束

真宗大谷派の衣体(ころも)等について

衣体標準色相見本です。

2021-10-22
Facebook 吉田法衣店さん曰く

慶讃法要、結願日の装束

2023-04-30
門首の装束
新門の装束
内局の装束
当組最高座次は、この方の上座一等、権大僧正&特大旌賞、本日の装束は上一の黄菊に八藤平金小紋五条です。

新年(修正会)の衣体です。

2023-02-20
前門・門首・新門は白地の裳附をお召です。
HP真宗大谷派(東本願寺)より
2021年1月7日 更新
1/1~1/7まで修正会が勤まりました
2021年となりました。本年も写真日記をよろしくお願いいたします。
年が明け、東本願寺では、1月1日から7日まで、修正会(しゅしょうえ)が勤まりました。
修正会とは、一年の初めに荘厳を整え、身も心もひきしめ、仏恩報謝の思いをもって新しい年にのぞむ仏事です。
元日の1月1日は、5時半から「献杯の儀」、引き続き阿弥陀堂・御影堂で晨朝法要が勤まりました。
献杯の儀は、門首が宗祖親鸞聖人の御真影に新年のご挨拶をする儀式で、大谷暢裕門首による御親開の後に執り行われ、まだ朝日が昇る前の薄暗い時間から参拝に訪れた方々は、静かに手を合わせました。
引き続き、阿弥陀堂、御影堂での晨朝法要は、大谷暢裕門首、大谷暢顯前門、大谷裕新門がそろって出仕する中で勤まりました。
晨朝後には、但馬宗務総長による法話があり、すべての日程終了後には、1日のみ、参拝者にお屠蘇(とそ)が配られました。
また、7日までは、参拝接待所ギャラリーで「真宗本廟の修正会と荘厳展」が開催されていました。
1月8日(金)からは、常設展の「親鸞聖人のご生涯」展が始まります。

「赤地八藤紋金襴前五条袈裟」 姫路船場本德寺所蔵

2023-03-06
facebook 山口昭彦さん曰く、前五条袈裟は、門主以下、連枝が、御斎や対面などの際に着用します。
25代修如様です。

番外編 ご隣山(浄土真宗本願寺派)の和上の衣体です。

2023-02-20
大谷派では、新門の衣体のような・・・。
facebook 小栗洋慶さんの投稿、特旨衣体の紅朽葉色だそうで、改悔批判はご門主のお手代わりなので、こんな衣体を召されるのだそうです。
裕新門の衣体です。
門首代行時代の衣体です。
大谷派で門首のお勤め代行は、定衆がお勤めいたします。
三河別院では、11月11日(金)~13日(日)まで報徳会法要を厳修いたしました。 本日(13日)は、本山・東本願寺より、定衆の釋氏昭彦師がお越しになり、日中法要をお勤めいたしました
京都・東本願寺で「還座式」、定衆(黄木蘭色五条)が、門首のサポートに就いています。
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