本文へ移動

真宗大谷派関係学校のページ

大谷派関係学校等のページ

大谷大学キャンパスツアー/2009年度大学報恩講ならびに歴代講師謝徳法要

2022-11-19
2009/12/15
広く仏教を学問として研究するとともに宗教的人格の陶冶を建学の精神とする大谷大学は、釈尊の説かれた仏教の根本を知り、大乗仏教の中で親鸞聖人が顕かにされた阿弥陀仏の教えを聴くことによる宗教的人格の陶冶を願って、宗教行事を行っています。本学では、親鸞聖人の祥月命日(11月28日)の前日に、親鸞聖人の遺徳をしのぶ報恩講ならびに歴代講師の謝徳法要を行い、勤行に引き続いて学内・学外の講師による記念講演を行っています。本動画では、一部の学生も出仕(参加)する式典をダイジェスト版にてご紹介します。 
5,497 回視聴 • 2009/12/15広く仏教を学問として研究するとともに宗教的人格の陶冶を建学の精神とする大谷大学は、釈尊の説かれた仏教の根本を知り、大乗仏教の中で親鸞聖人が顕かにされた阿弥陀仏の教えを聴くことによる宗教的人格の陶冶を願って、宗教行事を行っています。本学では、親鸞聖人の祥月命日(11月28日)の前日に、親鸞聖人の遺徳をしのぶ報恩講ならびに歴代講師の謝徳法要を行い、勤行に引き続いて学内・学外の講師による記念講演を行っています。本動画では、一部の学生も出仕(参加)する式典をダイジェスト版にてご紹介します。 
大谷大学キャンパスツアー/2010年度開学記念式典 記念講演 内田樹 氏
2010/10/27
2010年度の「開学記念式典並びに初代学長清沢満之謝徳法要」が10月13日(水)10時より本学講堂で執り行われました。 この日を開学記念日とするのは、 1901(明治34年) 年に大谷大学の前身にあたる「真宗大学」が東京巣鴨に近代的な大学として移転し、開校式が挙行されたことに由来します。 今回の記念講演は、「ミッションスクールのミッション」と題して内田 樹氏(神戸女学院大学文学部教授)に講演していただきましたので、ご紹介します。 

「人」として生きる「よりどころ」

2022-02-02
テーマ: 「人」として生きる「よりどころ」 講師: 三木 彰円 教授
真宗学ってなにを学ぶの?
そもそも真宗ってどういう意味?
私たちの生活に何か関係があるの?
みなさんが生きていくうえで、
「なにを大事にしたいか」に思いをはせれば、
真宗学はみなさんの生き方に大切なことを与えてくれるでしょう。

大谷大学キャンパスツアー/第5回親鸞フォーラム-親鸞仏教が開く世界-

2022-02-02

本学の設置母体である真宗大谷派(東本願寺)では、2011年3月19日(土)~5月28日(土)で厳修される「宗祖親鸞聖人750回御遠忌」に向け、「親鸞フォーラム」を開催しています。 
今回で第5回を数える「親鸞フォーラム」では、「仏教と生命-いのちのゆくえ-」をテーマとして以下の概要でシンポジウムが開催され、本学より織田顕祐【パネリスト】、木越康【コーディネーター】が参加しましたので、動画でご紹介します。
▼日時 2011年2月6日(日)14:00~16:00 
▼会場 六本木アカデミーヒルズ40 キャラントA 
▼全体テーマ 親鸞仏教が開く世界 
▼シンポジウムテーマ 仏教と生命-いのちのゆくえ- 
▼パネリスト 
養老 孟司(解剖学者・東京大学名誉教授) 福岡 伸一(青山学院大学教授) 織田 顕祐(大谷大学教授) 
▼コーディネーター
 木越 康(大谷大学准教授)
養老孟司さんと考える これからの時代に必要な学びとは? 長野県 学びの県づくりフォーラム Vol.2
2019/04/25 
• これからの時代に必要な「学び」とは?
解剖学者の養老孟司さんと、阿部長野県知事が語り合うフォーラムです。
平成31年3月23日(土)開催  
長野県岡谷市 カノラホール 
主催 長野県 長野県教育委員会 
「長野県_学びと自治」公式ツイッターもフォローしてね!

わが校の願い

2021-12-27
真宗大谷派の関係学校である昭和学園高等学校(大分県日田市に設置されています)の講堂には、この言葉が銘木に扁額仕様で掲げられています。
学園建学の精神を明らかにする言葉です。
本願寺24代闡如上人(号愚邨)の御染筆です。

大谷大学第29代学長に一楽 真(いちらく まこと)文学部教授を選任

2021-12-17
現学長の任期満了に伴う学長候補者選挙において、最終候補者として選出した 一楽 真 文学部教授(真宗学科)を、2021年12月16日(木)に開催した真宗大谷学園理事会において、大谷大学第29代学長に選任いたしました。

任期は、2022年4月1日~2026年3月31日までの4年間です。


【 Facebook学事関係のページ】のページ、管理者は当山住職です。

TOPへ戻る