同朋の会
今、願正寺では・・・?
今回の法要参詣の賜物
2023-04-07
今回の参詣予定で未受式の方々全員から、帰敬式受式のお申し出がございました。
2023-01-31
今回の慶讃法要への団体参詣は、かなり盛りだくさんのプログラムを組みました。
事前に、帰敬式受式のお誘いがございましが、今回参詣の皆様の大部分が受式者であることもあり、旅行申し込み時点では、ゼロ回答をいたしておりました。
そうした中、参詣者(未受式者)のお方より、折角の参詣機会なので・・・というお申し出がありました。
またとないお申し出ということで、早速、本廟窓口に可否を打診いたしましたところ、締め切り期限までの申請は可とのご返答を受けて、ご本人方(ご夫婦二組ともう一方)と帰敬式受式についてのカンファレンスを行いました。
また、住職選定をご希望ということで、住職選定の後に、ご本人とのカンファレンスを重ねました。
またとないお申し出ということで、早速、本廟窓口に可否を打診いたしましたところ、締め切り期限までの申請は可とのご返答を受けて、ご本人方(ご夫婦二組ともう一方)と帰敬式受式についてのカンファレンスを行いました。
また、住職選定をご希望ということで、住職選定の後に、ご本人とのカンファレンスを重ねました。
果たして今日、申請内容を本廟部と確認を行い、五名の方々の帰敬式受式申請が確定いたしました。
有難い事に、これで、参詣者全員が帰敬式受式者となりました。
750回忌の際にも、30名の方々が受式され、信明院殿より剃刀の儀を賜りました。
これで、当山門徒では、4名に一人が帰敬式受式となりました。
こういた事が、御遠忌、慶讃法要と出遇うということの、具現化へのひとつのアプローチとなり、念仏の教えが一人一人へと拡がってゆくことを、只管念じます。
有難い事に、これで、参詣者全員が帰敬式受式者となりました。
750回忌の際にも、30名の方々が受式され、信明院殿より剃刀の儀を賜りました。
これで、当山門徒では、4名に一人が帰敬式受式となりました。
こういた事が、御遠忌、慶讃法要と出遇うということの、具現化へのひとつのアプローチとなり、念仏の教えが一人一人へと拡がってゆくことを、只管念じます。