本文へ移動

同朋の会

今、願正寺では・・・?

同朋の会結成50年の表彰式

2023-11-06
当山同朋の会結成50年の表彰が、9月22日の「秋の法要」の会座で行われ、ご来訪の渋谷行成九州教区駐在より表彰状と記念品が住職へ手渡されました
記念品を賜りました。
ご講師の先生からのお便りです。

願正寺 ご住職さま

 

お世話になっております。

当日の記念写真を送信いただき、ありがとうございます。

先日のご法要に集うておられたご門徒様方が思い出されます。

またのご縁を楽しみにしております。

 

九州教区駐在教導 

 渋谷行成

同朋の会結成30年の表彰

2022-03-14
当山の“同朋の会”結成30年以上ということで、表彰いただきました。
来年は、50周年の節目です。
始まりは、ここでした。

“旗印”を掛けさせていただきました。

2022-03-14
新旗は、本堂外陣に掛けました。
旧旗は、門徒会館のお内仏に掛けました。

今回の法要参詣の賜物

2023-04-07
今回の帰敬式には、二組のご夫婦ともう一方の都合五人が臨み、果たして、今回の旅行参加者全員が帰敬式受式者となりました。
今回の剃刀の儀は、当山のお膝元である四日市別院と縁深き鍵役の信悟院殿が執行くださいました。
また、お一方は、受式者代表として受式者全員の法名紙を受け取る大役をお勤めくださいました。
法名紙がこの中に収められています。
これが法名紙です。

今回の参詣予定で未受式の方々全員から、帰敬式受式のお申し出がございました。

2023-01-31
本日、本廟部へ、3/29の真宗本廟での帰敬式受式の申請を行いました。
今回の慶讃法要への団体参詣は、かなり盛りだくさんのプログラムを組みました。
事前に、帰敬式受式のお誘いがございましが、今回参詣の皆様の大部分が受式者であることもあり、旅行申し込み時点では、ゼロ回答をいたしておりました。
 そうした中、参詣者(未受式者)のお方より、折角の参詣機会なので・・・というお申し出がありました。
 またとないお申し出ということで、早速、本廟窓口に可否を打診いたしましたところ、締め切り期限までの申請は可とのご返答を受けて、ご本人方(ご夫婦二組ともう一方)と帰敬式受式についてのカンファレンスを行いました。
また、住職選定をご希望ということで、住職選定の後に、ご本人とのカンファレンスを重ねました。
 果たして今日、申請内容を本廟部と確認を行い、五名の方々の帰敬式受式申請が確定いたしました。
有難い事に、これで、参詣者全員が帰敬式受式者となりました。
750回忌の際にも、30名の方々が受式され、信明院殿より剃刀の儀を賜りました。
これで、当山門徒では、4名に一人が帰敬式受式となりました。
こうした一歩一歩の積み重ねが、御遠忌、慶讃法要と出遇うということの、具現化へのひとつのアプローチとなり、念仏の教えが一人一人の方々へと拡がってゆくことを、只管に念願いたします。


「美」の読み方は、「み」より「び」の方がいいかなあ・・・
TOPへ戻る