オリンピック
【 オリンピックの巻】
映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』公式サイト
進む温暖化、夏にマラソンできる? 五輪候補地の3割「中止」の予測
冬季オリンピック 過去最多『14個目のメダル』獲得
FacebookTeam JAPANさん曰く
「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」
【北京五輪】スキージャンプ女子の高梨沙羅が8日、自身のインスタグラムを更新。新種目スキージャンプ混合団体に出場し、スーツの規定違反により1回目の得点が無効となったことに触れ「日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまった」などと謝罪した。
高梨は「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」と題し、真っ黒な画像を掲載。「今回、私の男女混合団体戦での失格で日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、そして、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えて下さった皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪し、「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」と記した。
「謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが今後の私の競技に関しては考える必要があります。それ程大変なことをしてしまった事深く反省しております」と心境を吐露。「私のせいでメダルを取れなかったにも関わらず、最後の最後まで支え続けてくれた有希さん、幸椰さん、陵侑、そして日本チームのメンバーの皆さま、スタッフの皆さまには感謝してもしてきません。こんな私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。この度は本当に申し訳ありませんでした」とつづった。
この投稿に対し、「あなたは日本の誇りです」「謝ることなんて何一つないです」「胸を張って帰国してください」「本当に感動したし、ありがとうって伝えたいです」などと励ましのコメントが相次いで寄せられている。
柔道
リオ代表・梅木真美 体重無差別初V パリ五輪へ
「柔道・全日本女子選手権」(23日、横浜武道館)
体重無差別で争われ、2016年リオデジャネイロ五輪78キロ級代表の梅木真美(28)=ALSOK=が5度目の出場で初優勝した。決勝は、78キロ超級の児玉ひかる(SBC湘南美容クリニック)に横四方固めで一本勝ちした。世界選手権(5月、ドーハ)78キロ超級団体戦代表の瀬川麻優(ALSOK)は準々決勝で敗退。17年大会覇者で元世界女王の朝比奈沙羅(ビッグツリー)は3回戦で姿を消した。
梅木が逆転で体重無差別の日本一をもぎ取った。序盤に有効を取られたが、残りはまだ3分超。「焦らず戦えば取れる」。30キロも大きい相手に果敢に大外刈りを仕掛け、膝立ちになった相手の腕を一気に決めながら抑え込み。磨き上げた寝技で勝負をつけ「優勝したい大会だった。うれしい」と声を弾ませた。
地元大分から畜産農家の両親も駆けつけたが、日帰りのため決勝は見せられなかった。孝行娘は「牛たちのお世話で帰った」と笑いつつ、「日帰りでも来てくれてうれしい。ありがとうと伝えたい」と感謝を込めた。
近年は代表2番手争いに甘んじているが、パリ五輪に向けて弾みをつけた。「立場は厳しいが、少しでもチャンスがあるなら最後までしがみつきたい」。この日同様、終盤の逆転を狙って戦い続ける。
バスケットボール
【バスケW杯】日本、“奇跡の大逆転”でパリ五輪王手
◆バスケットボール男子 ▽W杯 順位決定リーグO組 日本86―77ベネズエラ(31日・沖縄アリーナ)
1次リーグ(L)3戦の結果を持ち越して行われる17~32位の順位決定リーグO組で、世界ランキング36位の日本は同17位のベネズエラに大逆転勝ち。1次Lの同24位フィンランド戦に続き、再びランキング格上のチームを破った。なお、W杯での2勝は、1967年ウルグアイ大会以来、56年ぶり。パリ五輪出場に王手をかけた。
最大15点差から最終クォーターでの大逆転にネットも沸騰。「バスケが神試合すぎる!」「バスケW杯が熱すぎる!!! 比江島さん最高やん!」「ガチですげぇ、バスケも熱いな」などの興奮気味の声が集中した。
河村勇輝
卓球
早田ひな 女子史上4人目の三冠「0-2で負けを認めてから強くなった」【全日本卓球 女子シングルス】
2023年全日本卓球選手権大会<1月23~29日/東京体育館>
29日、女子シングルス決勝で早田ひな(日本生命)が木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)をゲームカウント4-2で下し、優勝を果たした。
3年ぶりの女王返り咲きと、女子史上4人目にして自身初の3冠を達成した。
天辺獲ったどう・・・。
世界ランク1位に勝利、国際大会Vの平野美宇が7ランクアップ 韓国の18歳がトップ10に|卓球女子世界ランキング(2023年第27週)
今回は、22歳にして世界ランキング1位に君臨する孫穎莎(スンイーシャ・中国)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、世界ランキングを上げる要因となっている国際大会での戦績についても触れます。伊藤美誠らと並び、世界中からその活躍に注目を浴びている中国期待の若手・孫穎莎。まだまだその実力は計り知れません。今回は、そんな孫穎莎のプロフィールを見ていきましょう。
石川佳純さん 23歳で聞いた世代交代の声「ちょっとつらかったですね。23歳でこんなふうに」
卓球女子で五輪3大会連続のメダルを獲得し、5月に現役を引退した石川佳純さん(30)が、25日放送のフジテレビ系「まつもtoなかい」(日曜後9・00)にゲスト出演し、現役時代に自身が経験した世代交代の声について率直な思いを語った。
石川さんは7歳で卓球を始め、中学3年の2007年世界選手権で初めて日本代表入り。17歳だった11年に全日本選手権シングルスで初優勝。12年ロンドン五輪で団体銀、16年リオデジャネイロ五輪で団体銅メダル、21年東京五輪では団体銀メダルを獲得した。5月に引退を発表、23年の現役生活に別れを告げた。
中居正広から「世代交代はどう思ってるんですか?」と問われると、石川さんはロンドン五輪の団体チームを例に挙げ、「だいたい4年か8年(周期)と言われていて、ロンドンの時は平野早矢香さんが8個上で、福原愛さんが4個上で」と説明した。
卓球界の未来を背負う伊藤美誠、早田ひなは22歳、平野美宇は23歳で、五輪周期を基準にすると二回り下の世代になる。石川さんは「みんなが私の8個下なんですけど、23歳くらいの時に初めて全日本選手権で負けた時に、初めて世代交代みたいに言われて、ちょっとつらかったですね。23歳でこんなふうに言われるんだというのはありましたね」と、苦い経験を口にした。石川さんは23歳で迎えた17年の日本選手権のシングルス決勝で、平野に敗れ準優勝に終わっていた。
「たくさんの夢かなえ、幸せ」
卓球女子でオリンピック3大会連続メダリストの石川佳純選手(30)が1日、現役引退を表明した。4月のマカオでの国際大会を最後に現役を退くと自身のSNS(ネット交流サービス)などで明らかにした。主な談話は次の通り。
自分を磨き続けられたこんにちは。本日は皆様にご報告があります。
私、石川佳純は、4月のWTTチャンピオンズ・マカオ大会をもちまして現役を引退することを決めました。
フィギャアスケート
#フィギュアスケート 男子シングル フリー #羽生結弦 選手⛸ フリー 188.06点 総合得点 283.21点で演技を終えました
“スター誕生の予感” #Beijing202 2#フィギュアスケート 男子シングル ショートプログラム
スケート・スキー
「トリプルコーク1440」を決める #平野歩夢 選手
Facebook Team JAPANさん曰く
Facebook Team JAPANさん曰く
バレーボール
復活の日
◇バレーボール ネーションズリーグ2023男子大会ファイナルラウンド3位決定戦 日本3-2イタリア(日本時間24日、ポーランド)
バレーボールのネーションズリーグで、石川祐希選手が大会のベストアウトサイドヒッターに選ばれました。また、個人成績では、ベストスコアラー(得点王)とベストアタッカーの2冠に輝きました。
スケートボード
独占
Facebook Team JAPANさん曰く
ストリート・スケートボード・ローマ2022(パリ2024予選対象大会)