本廟の逸品
本廟の見所
【東本願寺】境内のみどころ
2023-03-03
京都にある、真宗大谷派の本山「東本願寺」の境内のみどころを紹介する動画です。
東本願寺は、正式には「真宗本廟(しんしゅうほんびょう)」といい、境内には、重要文化財の御影堂、阿弥陀堂などさまざまな建物があります。
【非公開エリア・白書院横の梅の花を写真でお届けします。】
2025-03-22
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
【非公開エリア・白書院横の梅の花を写真でお届けします。】
本日(3/14)撮影した、白書院横のお庭に咲いている梅の花の様子です。
白書院は通常非公開の諸殿ですが、お斎(昼食)会場としても使用しています。
昼食後には、多くの方が記念撮影をしたり、梅の花の香りを楽しまれていました。
なお、現在渉成園でも「梅」や「ヤブツバキ」が開花中です。
春に向けて続々と開花していますので、ぜひ渉成園に足を運んでみてください。
渉成園の開花状況は公式インスタグラムにてお知らせしています。
渉成園インスタグラム
https://www.instagram.com/shoseien_official/
https://www.instagram.com/shoseien_official/
真宗本廟(東本願寺)鐘楼修復完了撞き初め式
2024-10-12
【写真日記「鐘楼撞き初め式」が行われました】
10月12日(土)、真宗本廟にて鐘楼(しょうろう)の撞き初め式が執り行われました。
式には、関係者やご参拝の方など、約80名が参列しました。
鐘楼は、阿弥陀堂門と手水屋形と共に、2019年9月に国の重要文化財に指定されました。明治期の再建から130年が経過し、各所に損傷が見られたため、2023年9月より屋根の葺替や錺金物の補修、部分修理等を行い、このたび9月に工事が完了しました。
なお、境内では鐘楼に引き続き、手水屋形の修理を行っており、2025年3月末に完成する予定です。
▼鐘楼・手水屋形の修理工事についてはこちら
▼手水屋形の修理寄付金についてはこちら
渉成園(しょうせいえん)とは?
2024-05-15
東本願寺の飛地境内地の庭園。1641(寛永18)年に三代将軍・徳川家光から当地(約1万坪)が寄進され、石川丈山の趣向を入れた作庭がなされました。庭園には四季折々の花が咲きほこり、変化に富んだ景観は「十三景」と称されています。1936(昭和11)年には、文人趣味にあふれる仏寺庭園として、国の名勝に指定されています。
渉成園(枳殻邸)の紹介
秋の渉成園(2024/11/27-28撮影)
【東本願寺NEWS】「京の冬の旅」渉成園の特別公開始まる
2024-04-28
2024年1月6日(土)より、京の冬の旅の一環として、渉成園・園林堂の特別公開が始まりました。
3月18日まで特別公開していますので、ぜひこの機会にご来園ください。
皆様のお越しをお待ちしています。
★京の冬の旅(渉成園公開概要) https://ja.kyoto.travel/event/single....
★京の冬の旅(僧侶のご案内による東本願寺諸殿)※要事前予約 https://ja.kyoto.travel/event/single....
★東本願寺公式ホームページ https://www.higashihonganji.or.jp/