本廟の逸品
本廟の見所
【東本願寺】境内のみどころ
2023-03-03
京都にある、真宗大谷派の本山「東本願寺」の境内のみどころを紹介する動画です。
東本願寺は、正式には「真宗本廟(しんしゅうほんびょう)」といい、境内には、重要文化財の御影堂、阿弥陀堂などさまざまな建物があります。
御影堂門楼上
2025-06-12
【手水屋形修理工事完了式を執り行いました】
2025-03-29
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
昨日(3/27)境内にて、手水屋形修理工事完了式を執り行いました。
2019年9月に国の重要文化財に指定された阿弥陀堂門、鐘楼、手水屋形は、2021年9月から修理事業に取り組み、2022年10月末に阿弥陀堂門、2024年9月末に鐘楼、そして2025年3月末に手水屋形の修理工事が完了しました。
【非公開エリア・白書院横の梅の花を写真でお届けします。】
2025-03-22
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
【非公開エリア・白書院横の梅の花を写真でお届けします。】
本日(3/14)撮影した、白書院横のお庭に咲いている梅の花の様子です。
白書院は通常非公開の諸殿ですが、お斎(昼食)会場としても使用しています。
昼食後には、多くの方が記念撮影をしたり、梅の花の香りを楽しまれていました。
なお、現在渉成園でも「梅」や「ヤブツバキ」が開花中です。
春に向けて続々と開花していますので、ぜひ渉成園に足を運んでみてください。
渉成園の開花状況は公式インスタグラムにてお知らせしています。
渉成園インスタグラム
https://www.instagram.com/shoseien_official/
https://www.instagram.com/shoseien_official/
真宗本廟(東本願寺)鐘楼修復完了撞き初め式
2024-10-12
【写真日記「鐘楼撞き初め式」が行われました】
10月12日(土)、真宗本廟にて鐘楼(しょうろう)の撞き初め式が執り行われました。
式には、関係者やご参拝の方など、約80名が参列しました。
鐘楼は、阿弥陀堂門と手水屋形と共に、2019年9月に国の重要文化財に指定されました。明治期の再建から130年が経過し、各所に損傷が見られたため、2023年9月より屋根の葺替や錺金物の補修、部分修理等を行い、このたび9月に工事が完了しました。
なお、境内では鐘楼に引き続き、手水屋形の修理を行っており、2025年3月末に完成する予定です。
▼鐘楼・手水屋形の修理工事についてはこちら
▼手水屋形の修理寄付金についてはこちら