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本廟の逸品

本廟の見所

【東本願寺】境内のみどころ

2023-03-03
京都にある、真宗大谷派の本山「東本願寺」の境内のみどころを紹介する動画です。
東本願寺は、正式には「真宗本廟(しんしゅうほんびょう)」といい、境内には、重要文化財の御影堂、阿弥陀堂などさまざまな建物があります。

京都の真宗本廟で、「阿弥陀堂瓦葺き上げ始め式」が執行 されました。

2023-07-29
2013年7月29日

東西本願寺お宝対照、写真はfacebook 山田純也さんよりいただきました。

2023-10-22
まずはお庭です。
東は、宮御殿からの眺めです。
西は、廬山をイメージした借景です。
東は宮御殿、大寝殿です。
西は国宝、鴻の間他です。

歴代宗主の住居と執務空間である「内事(ないじ)」です。

2023-11-23
今回はこり建物三棟が指定を受けました。
百閒廊下です。

【真宗本廟建物(諸殿等)が「重要文化財」指定へ】

2023-06-27
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
【真宗本廟建物(諸殿等)が「重要文化財」指定へ】
このたび、国の文化審議会が、真宗本廟境内の建物を「重要文化財」に指定するよう文部科学大臣に答申しました。
指定される見通しとなった建物は、「大寝殿(おおしんでん)」「白書院(しろしょいん)」「宮御殿(みやごてん)」など通常非公開の諸殿群14棟と、歴代宗主の住居と執務空間である「内事(ないじ)」建物3棟です。
「御影堂」「阿弥陀堂」「御影堂門」等6棟は、2019年に重要文化財に指定されており、今回指定されれば、真宗本廟(東本願寺)建物における重要文化財は、あわせて23棟となります。
▼NHK 京都NEWSWEB(6月23日放送分)
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