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本廟の逸品

本廟の見所

【東本願寺】境内のみどころ

2023-03-03
京都にある、真宗大谷派の本山「東本願寺」の境内のみどころを紹介する動画です。
東本願寺は、正式には「真宗本廟(しんしゅうほんびょう)」といい、境内には、重要文化財の御影堂、阿弥陀堂などさまざまな建物があります。

御影堂門楼上

2025-06-12
facebook 東本願寺出版さん曰く
【おしゃかさまのご誕生は4月8日】
おしゃかさまの誕生日。
御影堂門の下には花御堂。
実は御影堂門の上にはおしゃかさまがいらっしゃいます。

【御影堂門にのぼれるのは4月6日まで】
春の法要では、重要文化財でいつも公開していない御影堂門楼上の一般公開をしています
東本願寺出版の『グラフ東本願寺』にも掲載していますが、のぼってみて眺める姿は圧巻です。
龍の彫刻も間近に。
お釈迦さま、阿難尊者、弥勒菩薩の釈迦三尊像が安置されています。※仏説無量寿経の会座
○寄付金○
1,000円 高校生以下500円
○時間○
10時〜16時30分 ※最終受付16時

【手水屋形修理工事完了式を執り行いました】

2025-03-29
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
昨日(3/27)境内にて、手水屋形修理工事完了式を執り行いました。
2019年9月に国の重要文化財に指定された阿弥陀堂門、鐘楼、手水屋形は、2021年9月から修理事業に取り組み、2022年10月末に阿弥陀堂門、2024年9月末に鐘楼、そして2025年3月末に手水屋形の修理工事が完了しました。

【非公開エリア・白書院横の梅の花を写真でお届けします。】

2025-03-22
facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く
【非公開エリア・白書院横の梅の花を写真でお届けします。】
本日(3/14)撮影した、白書院横のお庭に咲いている梅の花の様子です。
ここ数日は暖かい日が続いたこともあり、淡い桃色の花が咲き誇り、見頃を迎えています。
撮影中も梅の柔らかい香りが漂っていました。
白書院は通常非公開の諸殿ですが、お斎(昼食)会場としても使用しています。
昼食後には、多くの方が記念撮影をしたり、梅の花の香りを楽しまれていました。
なお、現在渉成園でも「梅」や「ヤブツバキ」が開花中です。
春に向けて続々と開花していますので、ぜひ渉成園に足を運んでみてください。
渉成園の開花状況は公式インスタグラムにてお知らせしています。
渉成園インスタグラム
https://www.instagram.com/shoseien_official/

真宗本廟(東本願寺)鐘楼修復完了撞き初め式

2024-10-12
facebook 長峯顕教さん曰く
【写真日記「鐘楼撞き初め式」が行われました】
10月12日(土)、真宗本廟にて鐘楼(しょうろう)の撞き初め式が執り行われました。
式には、関係者やご参拝の方など、約80名が参列しました。
勤行の後、木越宗務総長及び来賓からの挨拶があり、最後に門首・新門・宗務総長・来賓の方等よる撞き初めが行われ、境内に鐘の音が響き渡りました。
鐘楼は、阿弥陀堂門と手水屋形と共に、2019年9月に国の重要文化財に指定されました。明治期の再建から130年が経過し、各所に損傷が見られたため、2023年9月より屋根の葺替や錺金物の補修、部分修理等を行い、このたび9月に工事が完了しました。
なお、境内では鐘楼に引き続き、手水屋形の修理を行っており、2025年3月末に完成する予定です。
▼鐘楼・手水屋形の修理工事についてはこちら
▼手水屋形の修理寄付金についてはこちら
facebook 木越渉さん曰く、本日、12:30より重文東本願寺鐘楼 修理完了撞き初め式を行います。檜皮葺、金物の洗いも終わり、阿弥陀堂門と合わせて道ゆく人の眼を惹きます。皆様のご協力を得て、立派です
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