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オリンピック

【 TOKYO2020の記録】

布袋寅泰、パラ開会式で光るトラックからド派手に登場 ギター演奏に北島康介氏らも興奮

2021-08-25
© サンケイスポーツ パフォーマンスする布袋寅泰(中央)=国立競技場(撮影・蔵賢斗)
© サンケイスポーツ 布袋寅泰さんらが登場したアトラクション=24日、国立競技場(宮崎瑞穂撮影)
東京パラリンピックの開会式が24日、国立競技場で開かれ、ロックギタリストの布袋寅泰(59)が登場した。今回の開会式のコンセプトは「WE HAVE WINGS」。逆風でも勇気を出して「翼」を広げることで思わぬ場所に到達できるという意味が込められている。

布袋は米映画「キル・ビル」のテーマ曲が流れると、光るトラックの中からロックバンドを率いてド派手に登場。圧巻のギター演奏で会場を盛り上げた。

すぐさまツイッターでも「布袋さん」がトレンド入り。競泳男子平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介氏(38)はツイッターで「やば!布袋さんだぁ」と興奮した様子でつぶやき、フェンシング五輪メダリストの太田雄貴氏(35)も「布袋さん!」と歓喜していた。

「貴重な国家事業で得た経験を、今後に生かしていきたい」

2021-08-25
選手村警備 陸上自衛隊 井上颯さん

2021年8月8日(日)に閉幕した東京2020オリンピック。1万人以上の選手が熱戦を繰り広げたその裏側で、選手の滞在していた「選手村」をおよそ500人の陸上自衛官が警備にあたった。選手村の玄関口で、車両の警備を担当した第7普通科連隊 第4中隊 2等陸曹の井上颯さんは「選手が安心して過ごせるように」と心がけて臨んだ大会を振り返る。

ブルーインパルス 東京の空にパラリンピックシンボルカラーを描く

2021-08-25

本日、航空自衛隊アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が東京の空を鮮やかに飛行しました。

今回ブルーインパルスがカラースモークで描いた赤・青・緑の3色は、パラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」のカラーで、困難なことがあってもあきらめずに、限界に挑戦し続けるパラリンピアンを表現しています。

史上初の延期となった東京2020大会に参加するため、困難を乗り越え、血のにじむような努力を続けてきたアスリートたち。彼らの超人的なパフォーマンスが披露される東京2020パラリンピックは、本日開会式を迎えます。

きびしいお空でしたが、いつ見ても感動です

2021-08-25
Facebook Chiyomi Akimotoさん曰く

東京タワーとコラボレーション

2021-08-25
Facebook ブルーインパルス(A fan's meeting)さん曰く
東京パラリンピック2020+1開幕!!おめでとう御座います!
開会日8/24の14時から東京上空をフライパスとスリーアギトス(パラの象徴マーク)今回は五輪でなく赤、青、緑のパラリンピックカラーで
した。曇っていましたが、色付きのスモークは白いキャンバスに映えて色がハッキリ出ていい意味で綺麗でした。
前回のオリンピックでは新しい東京の顔スカイツリーとのコラボでしたが、今回は歴史ある東京の象徴!東京タワーとコラボレーション
近すぎて上部展望台から上しか入りませんでしたが何とか絡めてみました。
2度の大役おつかれさまでした。歴史に残る年に出会えて感謝してます。
撮影:kamikaze

【 冬季オリンピックの巻】

冬季オリンピック 過去最多『14個目のメダル』獲得

2022-02-15

FacebookTeam JAPANさん曰く


冬季オリンピック
過去最多『14個目のメダル』獲得
#銅メダル 獲得で日本の獲得メダル数は14に!
前回大会の最多記録を更新しました
今回は2/5(土)〜2/12(土)の間に行われた競技などの様子を振り返ります

女子1次リーグ

2022-02-13
ショット時の真剣な表情をお届け

「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」

2022-02-09
スキージャンプ女子の高梨沙羅が8日、自身のインスタグラムを更新。

 【北京五輪】スキージャンプ女子の高梨沙羅が8日、自身のインスタグラムを更新。新種目スキージャンプ混合団体に出場し、スーツの規定違反により1回目の得点が無効となったことに触れ「日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまった」などと謝罪した。

 高梨は「日本チームを応援して下さっている全ての皆様」と題し、真っ黒な画像を掲載。「今回、私の男女混合団体戦での失格で日本チーム皆んなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、そして、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えて下さった皆様を深く失望させる結果となってしまった事、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪し、「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です」と記した。

 「謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが今後の私の競技に関しては考える必要があります。それ程大変なことをしてしまった事深く反省しております」と心境を吐露。「私のせいでメダルを取れなかったにも関わらず、最後の最後まで支え続けてくれた有希さん、幸椰さん、陵侑、そして日本チームのメンバーの皆さま、スタッフの皆さまには感謝してもしてきません。こんな私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。この度は本当に申し訳ありませんでした」とつづった。

 この投稿に対し、「あなたは日本の誇りです」「謝ることなんて何一つないです」「胸を張って帰国してください」「本当に感動したし、ありがとうって伝えたいです」などと励ましのコメントが相次いで寄せられている。

ロシアの小話、“ドーピング”

2022-02-18
2022.02.18、『讀賣新聞』朝刊

milet「Fly High」MUSIC VIDEO (NHKウィンタースポーツテーマソング・先行配信中)

2022-01-29
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