フィギュアスケート
フィギュアスケート
フィギュアGPフランス大会、りくりゅうペアが圧巻の優勝
2025-10-20
女子シングルは日本勢が表彰台独占
新星登場・・・
2025-10-20
Golden debut | Ami Nakai (JPN) | Women Winner Interview | #GPFigure France 2025
中井亜美がGPデビュー戦で初V 227.08点のハイスコア 坂本2位、住吉3位 日本勢がいきなり表彰台独占【女子フリー】
【世界フィギュアスケート選手権2025】三浦璃来選手/木原龍一選手 組
2025-10-20
エキシビション<ノーカット>
2年ぶり2度目の優勝!ペア・フリースケーティング
ペア ショートプログラム
“りくりゅう”復帰戦で銀メダル
2024-02-14
「僕のためには滑らないの!?」に三浦璃来は何と答えた? - フィギュアスケート - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)
“りくりゅう”が、復帰の一歩を記した。フィギュアスケートの四大陸選手権(2月1〜4日、上海)で、三浦璃来&木原龍一組が4カ月ぶりに参戦。フリー演技を滑り抜いた木原が、「俺、頑張ったよね!」と荒い息を整えながら聞くと、三浦が優しくほほえんで「頑張ったね、お疲れさま」と労をねぎらった。三浦の方がお姉さんのようなやりとり。2人の新たな絆が伝わってきた。
ここまでの道のりは険しかった。木原は、昨年8月ごろから腰に違和感を感じていたものの、9月の初戦オータムクラシック(カナダ)に出場。思うように力を発揮できず、腰椎分離症の診断を受けると、10月にはGPシリーズの欠場を発表した。
フィギュアスケートの中でもっともアクロバティックな種目で、怪我のリスクが高いペア。リフトする側の男性にとって、腰椎分離症はかなり深刻な怪我である。ただし、2人にとって怪我と向き合うのは初めてではない。2022年7月に三浦が肩を脱臼し、昨季はその回復を木原が支えた。
私、出場いたします!!
2023-11-04
本田真凜が号泣 9年連続の全日本切符奪取
フィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア選手権金メダルの本田真凜(22=JAL)は、最終関門突破に思わず涙がこぼれ落ちた。
全日本選手権(12月、長野・ビッグハット)の出場権を懸けた東日本選手権2日目(3日 青森・テクノルアイスパーク八戸)のフリーでは、3回転―2回転の連続トーループなどを着氷させるも、中盤のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)が乱れた。演技後には悔しさをにじませたものの、90・28点の合計142・12点で5位。9年連続となる全日本切符を手にした。





