時代を映す鏡
時代を感じる出来事・・・。
高度成長前(昭和30年代初期)なら世田谷も田舎だった
「関鯨丸」(9299トン)
航海距離は7,000海里(約13,000キロメートル)となり、南極海への航海も可能です。
【M-1】結成7年目コンビが「令和ロマン」を抜いた!
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」が22日にテレビ朝日系で午後6時30分から生放送され、結成7年目のお笑いコンビ「バッテリィズ」にネットが衝撃を受けた。
今年20回目を迎えた「M-1グランプリ」。昨年優勝を果たし、連覇を狙う「令和ロマン」がまさかの2年連続トップバッターとなり、“波乱の幕開け”となった今大会。
また、令和ロマンはトップバッターで「850点」の高得点で1位を守っていた。だが、7番目に登場した結成7年目「バッテリィズ」が「偉人の名言」というテーマで漫才を披露してスタジオを大爆笑させた。
そして、得点は何と令和ロマンを上回る「861点」で暫定1位となり、審査員からは相次いで絶賛のコメントを伝えられた。
ネットでも「ニュースターの登場を見た」「2人の笑顔眩しすぎるW」「バッテリィズ最高すぎる、本当に面白かった」「バッテリィズが認められてて泣ける」「バッテリィズやばすぎ笑笑」「めちゃくちゃ爆笑」「バッテリィズ、優勝しそうすぎる」といった声があがった。
漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2024」の決勝が22日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、前年王者の令和ロマンが史上初の連覇を達成。史上最多エントリー1万330組の頂点に立った。
優勝直後、テレビ朝日系「有働Times」(後10・10)に生出演した2人。髙比良くるま(30)は「本当に嬉しいんですよね、頭の中。やっぱり2連覇してみたかった。今までなかったことができたというのでいっぱいです」と率直な思いを語り、松井ケムリ(31)も「今後2連覇するためには、最低あと2年必要。その記録を守りたい」と頬を緩ませた。
優勝が決定した際、「去年の倍嬉しいです!!」と喜びを爆発させていたくるま。初優勝した去年との違いについて問われると、「ファーストラウンドから大盛り上がりでしたし、最終決戦も3組全員ウケた。ホントに誰が勝つか分からない、〝これが俺の見たかったM-1だよ!〟って」と回答。その上で「去年、特殊な計算方法を披露した方がいらっしゃって…それが大ブレーキに。3組とも素晴らしかったので、どうなるか分からなかった」と前回大会に出場したお笑いコンビ・さや香をいじって笑いを誘った。
さや香は昨年のM-1でトップで最終決戦に進出したが、披露するネタに難解な「見せ算」をチョイス。最終決戦では1票も入らず、3位に終わった。
悠仁さま 戦後初の国立大学合格
本誌が12月3日号でスクープした悠仁さまの筑波大学の推薦入試のご受験。12月11日に合格発表があり、メディア各社はいっせいに“悠仁さまが合格”“来年春にご進学”などと報じた。
「合格されたのは、生命環境学群の生物学類です。昨年6月、高校2年生の時に通われている筑波大学附属高等学校の行事の一環で、悠仁さまは筑波大学を見学されています。トンボ類をはじめとする昆虫の研究環境が整っていることや、キャンパス周辺に豊かな自然が残っていることが、志望される決め手となったと伺っています。
また皇位継承権を持つ男性皇族が、学習院大学以外の大学に進まれるのは戦後初めてのことですが、進学についての情報が明らかになるのも、前例とは異なります。
愛子さま、佳子さまの場合も、学習院大学へ進学されることは高校三年時の2月下旬から3月にかけて宮内庁が発表していました。合格されたことが判明した同日に宮内庁が発表を行ったことは、きわめてめずらしいケースだと思います」(皇室担当記者)
悠仁さま筑波大合格 大学生活は寄宿舎で一人暮らし? 月1万9千円の6畳の個室で「自炊」「コンビニ飯」生活も(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
筑波大付属高校3年生の秋篠宮家の長男、悠仁さまが11日、筑波大学生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したと報じられた。キャンパスは茨城県つくば市にあり、来年4月に入学予定だ。現在の住まいのある東京都内からの距離の関係から、宿舎生活やマンションなどでの「ひとり暮らし」になると思われる。大学の学生宿舎には、6畳程度の個室やシェアハウスもあり、天皇陛下や父の秋篠宮さまの英国留学時代の寮生活を思い起こさせる自炊生活もありそうだ。
悠仁さまが合格したとされる筑波大の推薦入試は、11月28、29日に実施された。現在通っている筑波大付属高校の推薦に基づいて、書類審査や小論文試験、個人面接を経て、12月11日に合格発表があったという。
来春から悠仁さまが通うことになる筑波大の筑波キャンパス。秋篠宮邸がある東京都の赤坂御用地からは、つくばエクスプレスや高速バスなどを使って2時間以上かかる。
そのため、海外に留学した天皇陛下や秋篠宮さまなど皇族方が経験されてきたように、寮などでの寄宿舎生活や「ひとり暮らし」をすることになるとみられる。