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野球のページ

【野球は巨人という時代がございましたが・・・】

マー君の200勝について

2025-09-13
2025.09.13 読売新聞朝刊
元エース&監督の堀内さん曰く

「俺は古田にタイトルを獲らせる。周囲の批判は俺が一切に受ける」と言い切った。

2025-05-29
古田が捕手としては野村以来2人目で、セ・リーグでは初の首位打者に輝いた。
facebook プロ野球ニュースさん曰く
ノムさんに6打席連続敬遠された落合は、91年10月1日の時点で打率.350で、2位は.340の古田敦也だった。
落合の頭の中には、首位打者ではなく、さらにその上の三冠王しかなかった。
しかし打点だけがトップを走る。ヤクルト・広沢克己に追いつかないこともあり、
落合は打点を増やすために打率を犠牲にし、強引なホームラン狙いをしていた。
10月2日から落合は3試合連続ノーヒットで、.3389となり、.3391の古田に2毛抜かれてしまう。
そして13日の“直接対決”で落合はヤクルトバッテリーに6打席敬遠され、1試合6四球という日本記録も作った。
その結果、この試合を欠場した古田は.339、落合が.335となった。
敬遠を指示したノムさんは「捕手が首位打者を獲るのは大変なんだ、
チームを犠牲にしても良い、俺は古田にタイトルを獲らせる。周囲の批判は俺が一切に受ける」と言い切った。
最終的に古田が捕手としては野村以来2人目で、セ・リーグでは初の首位打者に輝いた。
一方の落合は「覚悟はしてた。相手の監督は野村さんだから。
こんな展開にしてしまった自分が悪い」と淡々と語った。

50歳・松井秀喜氏が東京ドームで3ラン!

2024-09-23
8回2死一、三塁、3ランホームランを放った松井秀喜氏はイチロー氏と抱き合う(カメラ・竹松 明季) © スポーツ報知/報知新聞社

◆エキシビションマッチ KOBE CHIBEN―高校野球女子選抜(23日、東京ドーム)

 マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(50)が率いる「イチロー選抜KOBE CHIBEN」と高校野球女子選抜が対戦する「SATO presents 高校野球女子選抜 vs イチロー選抜KOBE CHIBEN」が開催された。

 スタメンは1番投手・イチロー氏、3番左翼で3年連続参加の松坂大輔氏(44)、4番中堅で初参加の松井秀喜氏(50)。メジャーをわかせたレジェンド3人が名を連ねた。

 初参加の松井秀喜氏は第2打席以後は臨時代走で走塁面を免除となったが、全打席に立ち、背番号「55」が東京ドームを沸かせた。圧巻は8回、2死一、三塁で右越えの本塁打。ベンチに戻ると、イチロー氏から出迎えられて肩をたたいて祝福された。

2024年9月23日 イチロー選抜

札幌ドーム、赤字6億円、解体も困難…税金10億円投入、巨大な負債施設に

2024-06-22
札幌ドーム(「Wikipedia」より/モンモン)
命名権の公募も応募ゼロ

 札幌ドームにとってはプロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの本拠地ではなくなり初の年度となった2023年度、純利益が約6億5000万円の赤字になることがわかった。赤字額は当初の見込みから約3億6000万円膨らんだ。売上減の打開策として総額10億円を投入して設置した、1~2万人規模のイベントを開催する「新モード」の利用もわずか3件どまり。その10億円は札幌市が拠出しており、さらに市は23年度予算で札幌ドームへの助成金として1億4000万円を計上するなど、すでに多額の税金が投入されていることから、地元では札幌ドームの解体を求める声も出ている。今年度(24年度)の業績見通しや黒字化の施策について札幌ドームに聞いたところ、

「今期の業績予想については詳細の公表をしておりませんが、引き続き、黒字化実現を目指してまいります。ネーミングライツや新規広告枠の販売を含めた広告事業、前期以上のイベント日数の確保、経費削減によって黒字化を目指します」

西武・辻前監督 勇退した夜に福岡市内の飲食店で遭遇し、労いあった相手とは…

2022-11-22
スポーツニッポン新聞社 の意見 - 8 時間前
 先日、今季限りで勇退した西武・辻発彦前監督(64)の慰労会に参加した。集まったのは就任1年目の番記者有志4人。様々な思い出話に花を咲かせる中で、辻チルドレンの一人である源田についての話が印象に残った。

CSファーストステージで敗退し、勇退が発表された10月9日。辻監督は取材の中で「ここまできたのは同じ年にドラフトで入ってきた源田の存在が一番大きかった。あの子がいなかったら優勝はなかった気がします」と17年に“同期入団”し、20年からは主将も任せた源田を称賛。「山川もあれだけ打ってくれて、森も、みんなそうですけど、やりたい野球はショート源田がいなかったらできなかった」と目を細めた。

 源田が入団した17年の春季キャンプ。辻監督、当時の馬場内野守備・走塁コーチと南郷スタジアムのグラウンド、室内練習場で来る日も来る日もノックを受けていた姿が思いだされる。指揮官は「バッティングも悪くなかった」と開幕からスタメンに抜てき。源田は19年4月まで続いた新人開幕戦から299試合連続フルイニング出場のプロ野球新記録を樹立。今や球界No.1と称される遊撃守備で確固たる地位を築いている。

 勇退が決まった夜、辻監督は福岡市内で息子のパチスロライター・辻ヤスシ氏(37)らと夕食を取っていた際に店内で源田夫妻らの姿を発見した。いたずら好きな辻監督はすぐに自らのスマートフォンで「ゲン、肉うまいか?」と送信。すると、スマホに目を落として愛妻と顔を見合わせた源田があたりをキョロキョロ。辻監督を見つけると駆け寄り、ともに戦った6年間をねぎらいあったという。

 名手として知られる辻監督は二塁手としてゴールデングラブ賞を8度も受賞。80年代後半~90年代前半の西武黄金時代を支えた。時代も時代、家では子育てを手伝う時間はなく、試合中もスタンドを見る余裕がないほど野球に向き合っていたという。それでも胸中にあったのは「優勝して、家族をハワイ旅行に連れて行く」。それが「自分のできる家族孝行」と考えていたそうだ。

 19年6月11日の巨人戦。初回2死一塁で山川の中前打と巨人の中堅・丸のファンブルの隙を突き、一塁走者が長駆生還を果たした。87年の日本シリーズ第6戦で辻が見せた「伝説の走塁」を再現させたのが、源田だった。「よみがえったろう?(報道陣も)そう思うだろうな、と思ったよ。俺も思い出したから」と振り返った辻監督。「俺の時は(スタートを切って)走ってないし、(守備で)ジャッグルもしていない。そう考えると凄いな」と自画自賛しつつも愛弟子の好走塁は本当にうれしそうだった。

 堅守、好走塁で輝いたグラウンド内だけでなく、グラウンド外でも家族を大切にする姿勢が愛弟子にも受け継がれていた。23日のファン感謝イベントで、辻監督のユニホーム姿は見納めとなる。来季も主将を継続することが決まった源田は恩師の去ったグラウンドで、どんな姿を見せてくれるのだろう。(記者コラム・花里 雄太)

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