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慶讃法要850&800

宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃のページ

記念出版です。

2022-08-02
【東本願寺出版から新刊書が4冊 好評発売中です】

今月、東本願寺出版から新刊書が4冊一気に発売されました
どの書籍も大変好評をいただいています
ここでも一気にまとめて新刊書を紹介したいと思います

①『唯信鈔文意・唯信鈔〈聞法テキスト②〉』
監修:聖教編纂室/協力:大秦一浩、山田恵文
定価:1,100円(税込)
宗祖著作の聖教に立ち返った学びを深めていただくことを願いとした聞法テキストシリーズ第2弾です。
詳細はこちら⇒
②『誕生と往生』
著者:本多 雅人
定価:330円(税込)
誕生はめでたく明るいもの、往生は死を連想し暗いものという認識が一般には定着しているように思いますが、その認識は仏教からみれば実は…。
詳細はこちら⇒
③『ごまかしのきかない人生 -仏法聴聞とお念仏-』
著者:黑萩 昌
定価:110円(税込)
真宗門徒にとっての基礎である、ご本尊を前に教えを聞きお念仏申す、聞法生活の大切さを確かめる小冊子です。
詳細はこちら⇒
④『念仏は人間に何を与えるのか』
著者:一楽 真
定価:330円(税込)
新型コロナウイルスの蔓延という、先の見えない不安に世界中が覆われた現代。
はたして仏教は、この眼前の問題にどう応えるのでしょうか。
詳細はこちら⇒
書籍をお求めの方は、ぜひ各書籍の詳細からご注文ください

稚児募集の頃となりました。

2022-09-26
画面の第一列目は役稚児です!!
【慶讃法要の「稚児」を募集します】

慶讃法要中に行われる庭儀(ていぎ)に加わっていただく「稚児」の募集が始まりました

慶讃法要は2期に分かれて勤まりますが、それぞれの期の最終日(結願)には、「庭儀」が行われます
庭儀は、御堂に列をなして出仕・参拝する方法のひとつで、僧侶や稚児が列に加わり御堂まで練り歩きます
お化粧をして、冠や狩衣(かりぎぬ)、袴で着飾った「お稚児さん」はとても可愛らしく、法要に可憐な花を添えてくれますこのたびの慶讃法要では、4/8と4/29の2回行われ、それぞれ稚児90名、役稚児10名を募集します
滅多にない機会なので、ぜひともお子さんと一緒に慶讃法要に参加しませんか
皆さまのご参加お待ちしています
詳しい募集内容・申込方法等はこちら⇒https://kyousan.higashihonganji.or.jp/news/0900246/ 

240日となりました。

2022-07-29

Facebook 真宗大谷派(東本願寺)さん曰く


【慶讃法要まであと240日】
慶讃法要まであと240日となった今日の東本願寺です
さわやかな青空が広がっていますが・・・境内はとっても
とっても暑く、写真を撮っているだけで汗が出てきます
さて、まもなく8月ですね。
8月も、東本願寺ではさまざまな行事があります
8/1~5は、大谷祖廟で「暁天講座」。
8/5~は、おひがしさん門前 夏の夕涼みの会。
8/14~16は、東大谷万灯会。
などなど。
引き続き、Facebookでは写真日記として行事を報告していきますので、ご覧いただけますとうれしいです
参加される方は、コロナ対策に加え、暑さ対策もお忘れなくお願いします

5月29日(日)で「慶讃法要まであと300日」となりました

2022-05-30
【慶讃トダウン看板」が納品され、内局をはじめ、職員や
法要までのカウントダウンを開始】
5月29日(日)で「慶讃法要まであと300日」となりました
前日の28日に、慶讃法要までの日数をお知らせする「カウントダウン看板」が納品され、内局をはじめ、 
その家族30名ほどが立ち合いました
29日から御影堂門下に設置され、今後慶讃法要まで300日間、毎日カウントダウンし、参拝の方や通行の方に慶讃法要までの日数をお知らせしていきます
ご参拝に来られた際には、ぜひ写真撮影のスポットとしてもご活用ください

旗印です。

2021-12-01
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