本文へ移動

逸品の世界

ちょっと気になる逸品の世界

戦前の伊東深水のポスターです。

2024-03-21
facebook 北原照久さん曰く
今日の言葉は『日本の四季を楽しもう』
寒い冬があるから春が恋しくなり、夏になると秋が待ち遠しくなり、春を知らせるように、ふきのとうやたらの芽などが雪の間から顔を出します。
日本には四季があることで、季節の食べ物や花や自然の移り変わりを楽しむことができるのですね。それはとても幸せなことで、自然の営みを感じる時に、なぜか若い時よりもっと感謝できる自分がいるのです。

スナップシューター・GRシリーズ

2024-03-11
RICOH GR III © CAPA CAMERA WEB

計画を大幅に上回る注文があり、生産が追いつかない状況が続いているため、以下の現行機種が2024年3月8日より受注停止になりました。

・RICOH GR III

・RICOH GR IIIx

・RICOH GR III Diary Edition

・RICOH GR IIIx Urban Edition

安定供給のめどが立てば受注が再開されますが、その時期は現時点では未定。リコーイメージングでは、増産を進め「一日も早く製品をお届けできるよう鋭意努力してまいります」とのことです。受注再開時期が決まり次第、リコーイメージングのWEBサイトで案内されます。

2019年発売の「GR III」や2021年発売の「GR IIIx」は “スナップシューター” として今でも人気が高く、CAPA CAMERA WEBのヨドバシカメラ売れ筋ランキングでは、たびたび上位にランクインしています。特別カラーモデルとして、2022年には「GR IIIx Urban Edition」、2023年には「GR III Diary Edition」が発売されました。

■問い合わせ

リコーイメージング お客様相談センター

TEL 0570-001313



福島孝徳

2023-12-12
【脳外科医福島孝徳】仕事の極意①~365日休まない~【総合東京病院】
脳外科医福島孝徳が脳外科を選んだ理由は?【総合東京病院】
【脳外科医福島孝徳が語る】名医の条件【総合東京病院】

NHK美の壺 ぬくもりを味わう お椀(わん)File 591

2023-11-22

團十郎、京都・南座での襲名披露「祝幕」お披露目

2023-11-14
十三代目市川團十郎白猿襲名披露「祝幕」お披露目イベントに出席した(左から)三池崇史監督、團十郎、村上隆氏 © サンケイスポーツ

歌舞伎俳優、十三代目市川團十郎白猿(45)が14日、京都市東山区の南座で行われた襲名披露「祝幕(いわいまく)」お披露目イベントに出席した。

襲名披露興行での「口上」をはじめ、襲名演目上演の際に「定式幕」の替わりに使用される特別な引幕「祝幕」。歌舞伎十八番の全ての演目がデザインされた原画は、昨年11月の東京・歌舞伎座での襲名披露に際し、團十郎のドキュメンタリー映画を撮影する三池崇史監督(63)が、親交の深いアーティストの村上隆氏(61)に「現代の絵師が描く現代の役者絵を作って欲しい」と依頼して制作された。

今回は、十三代目團十郎白猿襲名披露、八代目市川新之助初舞台の「吉例顔見世興行」(12月1日~24日)が行われる南座仕様に作成。歌舞伎座のものより、原画の上下が広くなっている。

京の年中行事 當る辰歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎 市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台
会場 南座 日程 2023年12月1日(金)~24日(日)
原画は「幅480×高さ102.8センチメートル」と決して小さくはないが、幅32メートルもの大きさになると圧巻だ。
TOPへ戻る