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逸品の世界

ちょっと気になる逸品の世界

「シリーズ・その人、その暮らし 第4弾 濱田庄司記念益子参考館」

2022-03-07

Facebook 新美の巨人たちさん曰く 


3月5日の放送は、「シリーズ・その人、その暮らし 第4弾 濱田庄司記念益子参考館」。
ここは、昭和期に栃木県・益子町を拠点に活動した民芸陶器の分野で初の人間国宝・濱田庄司の
住まい兼仕事場、美術館として公開している場所です。
広さ3万坪の土地に近在の茅葺き屋根の民家や長屋門を移築し、窯や工房などを築きました。
そんな益子に於ける濱田庄司の “作陶人生” と “美しき暮らし”に迫ります!
また、庄司が窯焚きの時に食べていた大好物!イギリスの郷土料理「ぱぁすちー 」作りに
アートトラベラーの羽田美智子さんが挑戦します!

加山雄三モデルのモズライト製ギター

2022-03-06
北原コレクションチャンネル

(モンブラン・バイロットに)負けていません!!

2022-02-22
セーラー万年筆の特殊ニブ、クロスコンコルド
クロスコンコルド万年筆 | セーラー万年筆 (sailor.co.jp)

2022年2月22日は #スーパー猫の日 だそう

2022-02-22
上田公長「猫図」
鈴木華邨展でも1番人気だった「牡丹猫図」

Facebook 阪急文化財団さん曰く


2022年2月22日は #スーパー猫の日 だそうで、
逸翁美術館所蔵品の中から3点ご紹介します。
昨年の鈴木華邨展でも1番人気だった「牡丹猫図」、上田公長「猫図」、
猫のひっかき傷のような文様「猫掻き」がある「御本金海茶碗」です。
猫のひっかき傷のような文様「猫掻き」がある「御本金海茶碗」

【動画で知る 正倉院と正倉院展のすべて】正倉院宝物1300年の歴史と美の秘密

2022-02-20
毎年秋に開催される正倉院展では、1300年にわたって大切に伝えられてきた宝物を見ることができます。この正倉院宝物、そもそもどういった理由で集められ、正倉院に納められたのでしょうか。そして正倉院展が秋に開催される理由とは……。宮内庁正倉院事務所、奈良国立博物館協力の元、正倉院に秘められた歴史ドラマ、そして宝物を守り伝える人々の思いに迫りました。
【制作 読売新聞社、読売テレビ】(約7分)
第73回のポスターです。
正倉院は奈良時代に建立された東大寺の倉庫で、聖武天皇の遺愛の品々を中心とする約9,000件の宝物を今に伝えます。
正倉院展は、これら正倉院宝物の中から毎年60点ほどを選び公開する展覧会で、今年で73回目を迎えます。
今年も、楽器、調度品、染織品、仏具、文書・経巻など、多彩なジャンルの品々が出陳されます。中でも、奈良では25年ぶりの公開となる螺鈿紫檀阮咸(丸い胴の弦楽器)や、彩色文様が目にも鮮やかな漆金薄絵盤(蓮華形の香炉台)など、正倉院を代表する宝物が出陳されるのは注目されます。
一方、近年に本格的な調査が行われた筆をはじめ、墨、硯、紙といった文房具が多数出陳され、「書く」という営みから奈良時代を見つめていただく機会にもなります。
<公式チラシより>
【特集】1300年の時を超えた奇跡の宝物を公開 「第73回 正倉院展」美を生み出した技法に迫る!
新型コロナ流行前には、毎年、20万人を超える人が訪れていた奈良の「正倉院展」。
コロナ対策で、去年から、混雑を避けて予約制での開催となっています。
(入場に「前売日時指定券」が必要で、当日券はありません)
今年の第73回正倉院展では、聖武天皇ゆかりの調度品や楽器、光明皇后直筆の書、奈良時代の文房具など、55件の宝物が奈良国立博物館の会場に並びました。
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