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逸品の世界

ちょっと気になる逸品の世界

サントリー美術館「御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物 ― 再現模造にみる天平の技 ―」

2022-02-20
サントリー美術館「御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物―再現模造にみる天平の技―」 45秒
サントリー美術館「御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物 ― 再現模造にみる天平の技 ―」

サントリー美術館「御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物 ― 再現模造にみる天平の技 ―」 
2022年1月26日(水)~3月27日(日) 
聖武天皇ゆかりの品など、正倉院宝物の精巧な再現模造の数々を一堂に公開 調度品、楽器、染織品、仏具など多彩な分野から、選りすぐりの逸品が出品 現代の名工たちによる高度な技でよみがえった、宝物製作当初の鮮やかな姿


模造 螺鈿紫檀五絃琵琶 (らでんしたんのごげんびわ おもて)・模造 酔胡王面(すいこおうめん 正倉院事務所蔵
天平の技をいまに伝える再現模造の逸品が集結
模造 黄金瑠璃鈿背十二稜鏡(おうごんるりでんはいのじゅうにりょうきょう) 背 正倉院事務所蔵
模造 紅牙撥鏤撥(馬頭怪鳥部分) 正倉院事務所蔵
模造 赤地唐花文錦(文様部分) 正倉院事務所蔵
特別展「よみがえる正倉院宝物─再現模造にみる天平の技─」が奈良国立博物館で開催
九州国立博物館

あれから27年 忘れられない日 忘れてはならない日

2022-02-19
Facebook 江場 琳觀さん曰く、 1月18日 ·

第95回 国風盆栽展

2022-02-15
4K] 2021 第95回 国風盆栽展 前期
【盆栽】第95回 国風盆栽展(後期)【Bonsai】95th Kokufu Bonsai Exhibition 2021 Part2

第95回国風盆栽展 後期 95th Kokufu Bonsai Exhibition 2021 Part2

日本ブランド「最強」スキー板が北京五輪モーグル表彰台を独占 開発者の藤本誠さんに聞く

2022-02-14
北京五輪フリースタイルスキー男子モーグル決勝を終え、笑顔で撮影に応じる(右から)銅メダルの堀島行真、金メダルのバルテル・バルベリ、銀メダルのミカエル・キングズベリー=2022年2月5日、中国・張家口【時事通信社】
自身が開発したモーグル用スキー板「ID one」を手にする藤本誠さん=2022年2月9日、大阪府守口市【時事通信社】

その端緒は、モーグルで一時代を築いた上村愛子さんが19歳の頃、食事を共にした時のやりとりだった。それから20年以上。今や世界のトップ選手が愛用する最強ブランドになり、北京五輪では男女の表彰台を独占した。(時事通信スキー取材班)
この選手のスキーも・・・でした。
ソルトレーク五輪でコースを下見するフリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子。左後方は里谷多英=2002年2月5日、米ユタ州ディアバレー【時事通信社】
北京五輪フリースタイルスキー女子モーグル決勝に出場した川村あんり=2022年2月6日、中国・張家口【時事通信社】

#東博150周年 記念イヤーまであと50日

2022-02-10
かつてあの人も東博にいた
1889(明治22)年、岡倉天心は28歳の若さで #東京国立博物館 の美術部長に就任しました。翌年には創立に携わった東京美術学校(現在の東京藝術大学)の初代校長となりました。
1917(大正6)年には、作家の森鴎外が総長に就任。朝6時から上野公園のベンチに座り8時の開館を待っていたそうです。
1. 天心が運営に関する意見を友人に書き送った書状
2. 平成館前にある森鴎外肖像写真
3. 鴎外が博物館蔵書目録の編纂のため執筆した解題の稿本
#東博150周年 記念イヤーまであと50日
東京国立博物館は、2022年3月、創立150周年を迎えます。

150周年を記念した、東京国立博物館のPVを制作しました。
躍動するカメラワークや迫力のあるアングルによって、
多様な表情をみせる当館の歴史を築いてきた名品たち。
この記念すべき年を、華やかに彩ります。
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