本文へ移動

車・船・飛行機

車の世界

【洋型外国産・ロング霊柩車】(A等級)リンカーン(ロングボディー)

2022-07-09

日産は次期スカイラインの開発は行わないとのこと

2022-07-04

Facebook 春 九千さん曰く


ミリタリーとそれるかもですが、日経新聞によると、日産は次期スカイラインの開発は行わないとのことで、現行モデルが最後になるそうです。
スカイラインは中島飛行機が解体されて出来た富士精密工業と立川飛行機に源流を持つたま電気自動車が合併したプリンス自動車が、1957年に発売した車で、現行モデルは13代目になります。
かつては2代目スカイラインの1964年の第二回日本グランプリでポルシェ904との熱戦や、3代目の無敵の50勝などモータースポーツと結びつきの強い車でした。

フォードの復活

2022-06-29
Facebook 雪風 丹陽  さん曰く

これは、昭和40年(1965年)頃の米フォード・サンノゼ工場の出荷風景だそうです。
この前年の4月に販売開始され、“T型フォード以来”といわれるほど、空前の大ヒットを記録することになる「マスタング」が沢山写っていますね。
その販売台数は1964年に約12万台。
翌1965年には、新たに加わったファストバックも含めて年間約56万台に達したそうです。
特にファストバックモデルのデザインは、世界のスポーツカーのデザインに影響を与えましたよね?
 私は、コンバーチブルモデルに憧れました。

優勝のロバンペラにエバンス、勝田、オジエと続き、 トヨタは29年ぶりとなる1-2-3-4フィニッシュを飾る

2022-06-28

Facebook TOYOTA GAZOO Racingさん曰く



6月26日(日)、FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦 サファリ・ラリー・ケニアが行われ、ロバンペラが優勝、今シーズン4勝目を飾りました。
エバンスは総合2位に、オジエは総合4位に入り、勝田が総合3位を獲得。
GR YARIS Rally1は1-2-3-4フィニッシュを達成しました。

6月26日(日)、2022年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦 サファリ・ラリー・ケニアの最終日デイ4が、ケニアのナイバシャを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組 (GR YARIS Rally1 69号車)が優勝、今シーズン4勝目を飾りました。エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)は総合2位に、セバスチャン・オジエ/ベンジャミン・ヴェイラス組(1号車)は総合4位に入り、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team Next Generationから出場の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)が総合3位を獲得したことで、GR YARIS Rally1は1-2-3-4フィニッシュを達成しました。

YAMAHA

2022-06-27

Facebook RK Takasago Chainさん曰く


#RKドレスアップ :YAMAHA YZF-R1 & 525XXW 】
本日は #RK漆黒の機能美 を装着した車体をご紹介します。
ヤマハが誇るスーパースポーツYZF-R1。
ワイルドにカスタマイズされたこちらの車両、525サイズにコンバートされたブラックチェーンが決まっています!
漆黒の機能美、RKのED.ブラック(ED BLACK)は、ブラックのプレートとゴールドのピン・ローラーのコントラストが美しいチェーンです。
プレートのみならず大気に触れる全構成部品に表面処理を施す「錆対策」。
TOPへ戻る