時代を映す鏡
時代を感じる出来事・・・。
昭和２８年（１９５３年）の４月に発売されたマジックインキ。
2023-05-25
facebook 香取三夫さん曰く、マークは何にでも書けるから半世紀以上前は不思議だったからかな
「VAN ヴァン ヂャケット(創業者 石津謙介)」
2023-05-11
facebook 高嶋 昭彦さん曰く
風呂敷包み(昭和４４年頃、東京都中央区日本橋横山町)
2023-05-10
facebook Miyake Taijさん曰く、昭和４０年代までは、風呂敷は荷物を運ぶのに重宝がられていました。i
風呂敷ならこんな大きな荷物でも運べました。 昔は、帰りに荷物がある時は風呂敷を用意していました。
インドの人口、中国抜いて世界一へ 国連が推計 今年半ばに14億超
2023-04-20
インドのデリー首都圏にある城塞（じょうさい）、レッドフォート前の広場で行われた「国際ヨガの日」の式典でヨガを行う人々=2022年6月21日、石原孝撮影 © 朝日新聞社
朝日新聞社 によるストーリー
国連人口基金（UNFPA）は19日、世界人口白書で、インドの人口が今年半ばの時点で中国を290万人上回り、世界一になるとの推計を発表した。インドの人口は14億2860万人になるといい、更なる経済成長が期待される。
中国は、1979年から30年以上にわたって「一人っ子政策」による人口抑制策を実施。中国国家統計局は今年1月、昨年末時点の総人口が2021年末から85万人減ったと発表した。人口減は1961年以来、61年ぶりで、急速な少子化が最大の要因とみられている。
一方、インドでは複数の州で、子どもが3人以上いる親は役所の仕事に就けなくしたり、地元の選挙に出馬できなくしたりする規定を設けている。ただ、政府による強制的な抑制策に国民の反発が強いほか、女性の就労率もなかなか上がらず、人口が増え続けた。
インドの合計特殊出生率は2・0で、いまは子どもと高齢者以外の生産年齢人口の割合が増え、経済を押し上げる「人口ボーナス」期を迎えている。国連は2063年まで人口が増加傾向にあると予測する。
国際通貨基金（IMF）などによると、インドの昨年度の国内総生産（GDP）は約3兆5千億ドル（約470兆円）で、かつて植民地支配を強いた英国を抜き、世界5位の経済規模に。20年代後半には日本を超えて世界3位の経済大国になると予測している。（ニューデリー=石原孝）
昭和の時代の東京・下町の夏祭り(１９７０年代、東京都中央区月島)
2023-04-15
facebook Miyake Taijiさん曰く、夏祭りには付き物でした。 路地で一杯。 瓶ビールが主流の時代でした。
