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飛行機

飛行機の世界

Messerschmitt Me-262 Solo Display - AIRPOWER16 Zeltweg 2016 HD

2021-09-20

F-35 Lightning、発艦です!

2022-01-01
Facebook F-35 Lightning II Joint Program Officeさん曰く

無人偵察機「グローバルホーク」の第1号機

2022-03-15
3月12日、三沢基地に、
#航空自衛隊 が運用する無人偵察機「グローバルホーク」の第1号機が
納入されました。
民間機の飛行しない高高度に長時間滞空して情報収集に当たり、
我が国のインテリジェンス向上に大きく寄与します。
厳しい軍事情勢の中、警戒態勢を一層強化していきます。
#防衛省・自衛隊

滞空型UAV(無人航空機)

2021-12-26
Facebook 樫原 弘幸さん曰く
海上自衛隊が滞空型UAV(無人航空機)の試験的運用を行うための経費として、約50億円を計上しました。
海上自衛隊が滞空型UAV(無人航空機)の試験的運用を行うための経費として、約50億円を計上しました。また海上保安庁は、海上自衛隊に先駆けて洋上監視用UAVの導入に乗り出しており、令和4年度概算要求にUAV 1機の導入経費として34億8000万円を盛りんで八戸ベースで共同運用するような気配なんですが。
滞空型UAVでは潜水艦探知のソノブイや対潜魚雷、対戦爆弾(爆雷)が搭載できないので、海自としたら、現勢する哨戒機の機能のうち、偵察部分だけを切り離してこの機種を生かすんでしょうかね。
つまり攻撃はP-1 やPC-3が行い、
哨戒の部分は海自と海保の相乗りでやっちゃう方が効率はいいですよね。

米空軍グローバル・ホーク(RQ-4)及び米海軍トライトン(MQ-4)

2022-05-13
5月中下旬頃、情報収集・警戒監視・偵察を任務とする米空軍グローバル・ホーク(RQ-4)及び米海軍トライトン(MQ-4)が、日本国内へ一時展開します。
今般の一時展開は、米国による我が国防衛への揺るぎないコミットメントを示すとともに、周辺国による活動が活発化する中、我が国周辺における監視能力の強化をもたらし、我が国の安全保障にとって有益です。
米軍は2014年以降、グアムを拠点に運用されているグローバル・ホーク(RQ-4)を日本に一時展開しています。昨年には、グローバル・ホーク(RQ-4)を海洋監視用に改良したトライトン(MQ-4)を、初めて日本に展開しました。
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