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車・船・飛行機

車の世界

令和に蘇った「現代のケンメリ」

2025-01-06
令和に蘇った「現代のケンメリ」
超レトロな「丸目4灯」ヘッドライト採用!

2024年12月24日、日産グループの学校法人「日産・自動車大学校」は、2025年1月10日から幕張メッセ(千葉県)で開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」に、学生が制作した3台のカスタムカーを出展すると発表しました。

 その中でもとくに注目を集めているのが、「現代のケンメリ」と称される「NEO SKYLINE(ネオ スカイライン)」です。

 

 このネオ スカイラインとは、一体どのようなモデルなのでしょうか。

「エスフロー」とは?

2024-12-04
日産「次期型シルビア!?」

  日産「シルビア」は1965年から2002年まで、7代にわたり展開されてきたスポーツカーで、既に生産終了となってから20年以上経つ現在もなお人気を誇っています。
 そんなシルビアは多くのクルマ好きから復活を熱望する声も寄せられている一方で、日産は過去に未来のスポーツカーを示唆したモデルを公開してきました。
 なかには、発表当時は未来的だったものの、技術の進化により今では現実的となったモデルも存在しています。
 一体どのようなクルマなのでしょうか。

なぜ“ターボ”は復活したのか?

2024-07-28
ターボの仕組み

かつて高性能モデルの象徴だった“ターボ”は、いったん燃費問題などから衰退したものの、近年はあらゆるモデルに採用されている。なぜターボは復活したのか? 自動車のメカニズムに精通する世良耕太が解説する。
ターボの仕組み

過給機の一種であるターボチャージャーを短縮した「ターボ」の呼称が高性能の代名詞になったのは、1970年代だった。

973年、BMWは基幹車種の「2002」にターボモデルを追加

ポルシェは1975年に「911ターボ」(コードネーム930)を発表した。

どちらも、レースで培った技術がベースにあった。

見方を変えれば、レースで勝つためにターボ技術を磨いたのだ。

エンジンの出力を高め、車両のパフォーマンスを引き上げるためである。


メルセデスAMG GT63 4MATIC+ クーペ(4WD /9AT)

2024-07-12
メルセデスAMG GT63 4MATIC+ クーペ(4WD /9AT)【試乗記】 © webCG 提供
これぞフラッグシップ

「完全独自開発」をうたう「メルセデスAMG GT」がフルモデルチェンジ。AMGの手になる最高出力585PSの4リッターV8ツインターボと4WDの組み合わせ、後輪操舵システムや2+2が選択できるキャビンなど注目ポイントは多い。その進化したパフォーマンスやいかに。

似ているのはエクステリアだけ

独立系チューナーを端緒にその歴史をスタートさせ、現在ではグループ内でのハイパフォーマンスモデルを手がけるサブブランドとして位置づけられているメルセデスAMG。その頂点に立つモデルAMG GTが、2代目へと進化し日本に上陸した。

エンジン:4リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボ 参考燃費:6.9km/リッター(満タン法)/6.9km/リッター(車載燃費計計測値)

高速バス

2024-07-08
【東京→大阪】日本一大きい二階建てバス「グラン昼特急号」の最前列に乗る。
完全個室の夜行バス ドリームスリーパー 定員11名 女一人旅 東京⇒大阪 2万円
【日本最長バス】完全個室シートで14時間半を快適に移動【夜行バス】
【 はかた号 よりも長い!】「日本最長距離」の高速バスに乗ってみた
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