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支える人

この人(縁の下の力持ち的存在・・・)

早期警戒機

2023-12-23
戦闘機にレーダーがあるのになぜ巨大な早期警戒機が必要なのか?【日本軍事情報】
航空自衛隊が保有する世界TOPクラスの早期警戒管制機とは?
Japanese Air Force early warning and control aircraft E-767

【自衛隊】縁の下の力持ち!施設科部隊の訓練に密着!

2023-12-23

お久しぶりです。

2023-12-22
青山祐子 © (C)デイリースポーツ
元NHK、4児の母・青山祐子アナ 「プレバト」参戦を報告 「NW9」「サンデースポーツ」など担当

19年にNHKを退局した4児(2男2女)のママでフリーアナウンサーの青山祐子が18日深夜、SNSを更新。21日に放送されるMBS・TBS系「プレバト!!」への出演を報告した。

 24時間で消えるストーリー機能を使っての投稿。「今年もお疲れ様でした。笑い納めにどうぞ」と番組を告知。青山アナは、「俳句」才能ランキングへの参戦で、ほかに元フジテレビ・長野智子、元テレビ東京・森香澄ら人気女子アナと挑む。

 青山アナは筑波大卒、「ニュースウォッチ9」「サンデースポーツ」のキャスターを務め、11年に一般男性と結婚。12年の第1子出産以降、産休・育休を取得し、19年3月に退局。フリーに転身した。今夏、9年間暮らした香港から家族で帰国した。香港を離れることを報告した7月のSNSでは、ヒザ上15センチのピンクのノースリーブのミニ姿で、50歳とは思えぬ美脚&美貌を披露していた。

“もうひとりの主役”

2023-12-16
“もうひとりの主役”一平さんに世界が注目!”神翻訳”大谷の日本語ピタリ変換 © テレビ朝日
テレ朝news によるストーリー

大谷選手の入団会見は世界が注目した一大イベントでした。現地では、大谷選手と共に移籍した通訳の水原一平さんに再び注目が集まっています。

【写真】“もうひとりの主役”に世界が注目

■“最強コンビ”継続

“もうひとりの主役”一平さんに世界が注目!“神翻訳”大谷の日本語ピタリ変換【スーパーJチャンネル】(2023年12月15日)

水川あさみが「お母ちゃん」役に起用された理由

2023-11-23
「お母ちゃん」のツヤを演じる水川あさみ(写真/NHK提供) © NEWSポストセブン 提供
NEWSポストセブン によるストーリー
「しっかり者のお母ちゃんは序盤から印象的なキャラクターでした。演じる水川さんは大阪出身なので、ネイティブの大阪弁がとてもナチュラル。SNSなどを見ても“子どもの頃のオカンはこんな感じだった”と懐かしく感じている中高年の視聴者も多いようです」


 東京編に突入した朝ドラ『ブギウギ』からますます目が離せない。
スターへの階段を上り始めたヒロイン・スズ子(趣里)を大阪で見守る「お母ちゃん」の存在感たるや。水川あさみ(40)の微笑みが懐かしくも切ない。
朝ドラ「ブギウギ」母ツヤ(水川あさみ)の最後のお願い
左から、花田梅吉(柳葉敏郎)、花田ツヤ(水川あさみ)。花田家の寝室で、梅吉にスズ子へのあるお願いをするツヤ(C)NHK © iza
視聴者号泣 SNS「悔しいよな」「本音に涙出る」

六郎が出征して2人だけになった実家で、死期を悟ったツヤが「こんなはよう死ぬなんて思いもせんかったわ…」とつぶやいた。「思わんでええわ」と不安を打ち消そうとする梅吉に、ツヤは「やっぱりスズ子をキヌに会わせんかったから、その罰やろな」と続けた。

スズ子は、ツヤと梅吉の実子ではなく、友人である西野キヌ(中越典子)の子。スズ子は、キヌの実家がある香川県の地主、治郎丸家の跡取り息子とその家の女中だったキヌとの間に生まれた。しかし、キヌが治郎丸家から出産を反対されたうえに追い出され困っていたところ、友達のツヤが手を差し伸べ、代わりに育てることになった。キヌは、スズ子を実の子として育てると決めてから、キヌに毎年会わせると約束していたが、その後、疎遠になり、帰省もしなくなっていた。

それが原因ではないかと悔み、「このまま何があってもスズ子をキヌに会わせんといてほしいねん。これから生きていく、ワテの知らんスズ子をキヌが知るんは耐えられへん」と吐露するツヤ。そんな妻を梅吉は黙って見守った。ツヤは涙を流しながら「性格悪いやろ。ふふ…醜いやろ」と話したが、梅吉はじっと見つめながら「醜いことあらへん。ツヤちゃんはやっぱり最高の母親や」と慰め、手をぎゅっと握った。

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