大分県日田市の願正寺のホームページ

最後の寝台特急「富士・はやぶさ」・9002レが80分遅れで京都駅を通過していきました。

2009年3月13日O.A NHK山口放送局制作「特集ドキュメント にっぽんの現場 」＜最終回＞ 寝台特急富士・はやぶさのラストランに密着したドキュメント番組です。

2006年3月まで函館まで運行されていた｢日本海1･4号｣は、需要に応じて途中の青森駅で客車の増解結を行っていました。この動画では、｢日本海4号｣の函館編成に、青森からの｢青森増結編成｣を連結する作業の一部始終を紹介しています。

2009年に廃止された寝台特急｢富士｣「はやぶさ」の門司駅での 併結作業風景のPARTⅡです。 PARTⅡでは「富士」到着～「はやぶさ」併結～東京に向け出発 までお送りします。

はやぶさ号、さくら号が、 東京から鳥栖まで連結されていた時代の映像です。 鳥栖駅に到着した列車は、さくら号を切り離し、はやぶさ号が先に発車して行きます。 その後、さくら号は機関車を付けて長崎へ向かいます。

87年2月、国鉄末期の寝台特急「さくら」長崎・佐世保行の東京発車後の車内放送、食堂案内、おやすみ放送までを収録。 当時は東京車掌区の車掌長2名と専務車掌1名が長崎、佐世保まで乗務していました。食堂車も営業しており、長崎ちゃんぽんなどもありました。今では「トワイライト」「北斗星」と最後のチケット争奪戦を呈していますが、当時はのんびりとしていました。

1997年10月頃の録音です。　「小郡駅」が懐かしい。