大谷派の装束HOME > 大谷派の荘厳と作法 > 大谷派の装束御門首の装束について ▼年月選択 2023年04月 2023年03月 検索慶讃法要、結願日の装束2023-04-30門首の装束新門の装束内局の装束当組最高座次は、この方の上座一等、権大僧正&特大旌賞、本日の装束は上一の黄菊に八藤平金小紋五条です。浄如様が750回御遠忌結願で着けられた七条袈裟、慶讃法要の前期結願法要で修如様が着けられました。ご隣山御門主は、こうした七条袈裟をお召でした。750回御遠忌法要仕様です。「赤地八藤紋金襴前五条袈裟」 姫路船場本德寺所蔵 2023-03-06facebook 山口昭彦さん曰く、前五条袈裟は、門主以下、連枝が、御斎や対面などの際に着用します。25代修如様です。真宗大谷派の衣体(ころも)等について ▼年月選択 2023年11月 2023年02月 2022年12月 2022年09月 2022年06月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年09月 2021年07月 2021年06月 2021年05月 2021年04月 2021年03月 2021年01月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年07月 2020年04月 検索『花すみれ』より2021-03-06絹織物の発祥にいついて金箔について『花すみれ』より2021-03-06法衣の発祥にいついて公家装束と法衣について『花すみれ』より2021-03-06七條袈裟にいついて打敷について『花すみれ』より2021-03-06法衣の色について法衣の文様について『花すみれ』より2021-03-06御門徒略肩衣御紋について最初6 7 8 9 10 11 12 13 14最後