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家族のページ

思い出のページ【当代と家族が歩んだ時代】

1965年、当代初めて上京し、最上階の回転ラウンジで、お茶いたしました。

2022-10-10
【本日10/10は #スポーツの日
1964年、 #東京オリンピック の開催にあたって建設されたホテルニューオータニ。開業当時と変わらぬ絶景が楽しめる、ビュッフェレストラン「VIEW & DINING THE SKY」からは、#東京2020 の舞台になった #国立競技場 を望むことができます。
◇ 「VIEW & DINING THE SKY」のご予約・詳細は @hotelnewotanitokyo プロフィールのURLよりリンクをタップ

当代、初めての出遇いは、この方でした。

2022-10-08
facebook石川進さん曰く、 側窓に保護棒が付いていた頃の 1000系 京急品川駅にて 1969. 10. 19 撮影

当代、始めての高野山は、こちらに乗ってでした!!

2022-10-04
大井川鐵道の電車区間(大井川本線)を走る元南海の電車(乗りものニュース編集部撮影)

伝統の特急列車はなんば―極楽橋間を結ぶ「こうや」だ。

南海では、急勾配とカーブが続く橋本―極楽橋間を走破するパワーと、平坦区間での高速性能を兼ね備えた電車を、広角から望遠まで対応できるカメラのズームレンズに例えて「ズームカー」と呼ぶ。1961年に登場した「こうや」号用の特急車20000系は「デラックスズームカー」と呼ばれた。スタイルはスイスのTEE(欧州国際特急)用の名車「RAe TEEⅡ形」を参考にしたとされる優美なデザインで、インテリアは高島屋が担当した豪華な車両だった。1985年に廃車され、現在は1983年登場の30000系が後を引き継いで走っている。

途中の交換で、こちらが突然現れました。
【昭和の私鉄特急・音の記録】南海電気鉄道 高野線 極楽橋駅行 特急こうや号 20001系デラックス・ズームカー4両編成 難波駅発車~新今宮駅 到着・発車~沢ノ町駅通過 1号車車内で録音 1982年6月17日収録
大阪府と和歌山県を走る南海電気鉄道は、録音当時には難波駅から高野山の玄関口、極楽橋駅間の63.8Kmに特急「こうや号」が運転されていました。 この特急「こうや号」の歴史は古く、1951年に夏季臨時列車として登場、翌年の1952年には座席指定制の特急「こうや号」として運行が始まりました。 この時に「貴賓車」と称された「クハ1900形車両」も連結されて運転されました。 1961年には20000系デラックス・ズームカーが登場しましたが、車両が1編成しかなく、多客時でも2往復の運用で、臨時列車には一般用21000系ズームカーが使用されていました。 また、閑散期にあたる冬季は運休し、車両定期検査を行っていました。

東京時代の愛用は、こちらでした。

2022-09-24
鈴木 弘康 さん曰く、 うちはヤマサです。
九州にいる時から、キッコーマンは駄目でした・・・。

中学生の頃に訪れた北海道で、この方に乗車いたしました。

2022-09-19
【車内放送】国鉄時代の特急「おおぞら8号」(80系 ブラームスの子守唄 国鉄改革中のベテラン車掌長の名調子 帯広-札幌)
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