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家族のページ

思い出のページ【当代と家族が歩んだ時代】

当代W大の頃の部活は、仏教青年会でした。

2022-11-07
通称で仏青と呼ばれるこの会の始祖は、この方です。
小野梓を知っていますか?
小野梓を知っていますか?
建学の父・大隈重信の教育運動を献身的に支え、本学設立運動の最大の功労者であった「建学の母」小野梓(1852-1886)の胸像が、27号館小野梓記念館の入口に設けられています。当初、大隈庭園内に設置されていましたが二度の移設を経て、現在の位置に至り、小野記念講堂を利用する人々を迎えています。
早稲田大学には、「仏教青年会」があります。
その始祖が、小野梓先生です。

当代、最初の海外は、こちらでした!!

2022-11-06

何と、こちらが・・・。

2022-10-23
「ゆふいんの森I世」が最後のキハ58・65形といえなくもない……。 【ついに終焉「国鉄の急行型気動車」キハ58系 何がすごかったのか 全国に急行広めた立役者】
拡大画像 「ゆふいんの森」(I世)に使われるキハ71形。キハ58・65形の改造(画像:JR九州)。

当代よりひと昔前は、これでした・・・。

2022-10-21
facebookまつたけ しんや  さん曰く

昭和の引越しで活躍した、布製の布団袋。昭和30年代、父親の転勤で引越した時も、この布団袋でした。エンジ色が懐かしいです。
トラック荷台に人が乗っていました。

京王井の頭線の明大前駅

2022-10-21
当代、偶にこちらに乗って、吉祥寺へ通ってました。

facebook石川進さん曰く


明大前駅。ホーム上の様子から学生さん達の下校時間だったと思うんですが、駅構内で保線作業?今ならおそらく深夜に行うでしょうね。 1967. 6. 15 撮影
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