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家族のページ

思い出のページ【当代と家族が歩んだ時代】

1965年、初めての上京で、初めて目の当たりにした私鉄電車は、こちらでした。

2021-04-16
1000形は、1959年~2010年の長きに渡り、全線区において普通列車から快特の各種別で活躍
Facebook 荻田康平さん行く· とある日の終点駅での折り返し作業の光景。

当代が、こちらと出遭ったのは、昭和40年の頃の事でした。

2021-03-06
初めて日奈久へ行った時のことでした。
Facebook永井由紀夫さん曰く
昭和57年撮影の一枚。
熊本県八代市にある日奈久駅(後の日奈久温泉駅)では、本数は減っていましたが、昭和59年まで駅前から温泉Facebook石川進さん街まで乗合馬車が運行していました 

当代の生まれた年です。

2021-04-15
Facebook永井由紀夫さん曰く

当代の母(14世坊守)里寺を紹介いたします。

2021-02-09
大牟田市の真宗大谷派 光圓寺です。

当代の母の父(祖父)は法城山光圓寺住職、大牟田市教育長、市議会議長も務めました、

2021-05-08
この庁舎で、日教組の教諭方、三池の三井労組と対峙いたしました。
大牟田市役所本庁舎旧館です。

FacebookAkihiko Terauchiさん曰く



大牟田市役所本庁舎旧館です。
62mの正面長と5層の塔屋が特徴的な建物は、1936年(昭和11年)に建築されたRC造4階建で国の登録有形文化財となっています。
玄関上部の大きな庇とレリーフ、複数の胴蛇腹で平板になりがちな外観が引き締められています。
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