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飛行機

飛行機の世界

安全実績揺らぐ

2025-06-13
アーメダバード空港近くの住宅地に墜落したボーイング機(12日)
ボーイング787、初の死亡事故

インドの航空大手エア・インディアが運航する米ボーイングの787ドリームライナーが12日、墜落事故を起こした。ボーイングは安全・製造問題からようやく立ち直り始めた矢先に、売れ筋の787が初の死亡事故を起こすという打撃に見舞われた。

苦境に立たされている米国の象徴的企業は、ここ数年で相次ぐ問題に見舞われ、航空機の運航停止や生産遅延により数十億ドルの損失を計上している。12日の墜落事故は、同社のぜい弱な回復に影を落としている。

フライト追跡サイト「フライトレーダー24」によると、乗客乗員242人を乗せたボーイング787-8は、英ロンドンを目指してインド西部アーメダバード近郊の空港を離陸してから1分足らずで位置情報の送信を停止。高度625フィート(約190メートル)まで上昇したのちに墜落した。地元当局によると、241人が死亡し、生存者は1人。墜落の原因はまだ明らかになっていない。

【速報ライブ】インド機墜落

2025-05-26
1人の生存者「どうして生き残ったのか分からない」 エア・インディア機が離陸から30秒で翼を揺らし墜落 3日前には羽田空港に © FNNプライムオンライン
エア・インディア機が離陸から30秒で翼を揺らし墜落 3日前には羽田空港に

事故を起こしたエア・インディア機は2011年から運航しているボーイング787型機で、日本でも多く使われているものです。

そして、今回の事故機も墜落のわずか3日前に日本の羽田空港に来ていたことも判明しました。

専門家も今回の事故に驚きを隠せません。

航空評論家・小林宏之氏:

(Q. 事故原因について)(映像を見ると)離陸直後に2つのエンジンが同時に故障し推力を失ったと考えられる。(一方で)非常に信頼性の高い飛行機で、墜落全損事故は起きていない。2つのエンジンが同時に停止するとは考えられないこと。

この事故で、乗員・乗客242人のうち241人が死亡。

また、地元メディアが墜落現場の寮にいた学生5人が死亡したと報じるなど、多くの負傷者が出ているとみられます。

こうした中、墜落したエア・インディア機の搭乗者に1人の生存者がいました。

墜落直後に現場付近を歩く1人の男性。

“唯一の生存者”ビシュワシュ・ラメシュさんとみられ、事故直後の映像として現地で報じられています。

着ているTシャツはすすや血で汚れ足を引きずっているものの、そのしぐさや足取りはしっかりしているように見えます。

その後、病院に搬送されたラメシュさん。

自宅のあるイギリスに家族とともに帰るところで、前方の非常口付近の座席に座っていたといいます。

ロンドンにいる弟によると離陸の直前と墜落の直後、ラメシュさんは父親と電話で会話していたといいます。

昭和28年の日本航空機です。

2025-05-26
facebook 飯尾義人さん曰く
昭和28年の日本航空機です。
日本航空(JAL)は、この2年前の昭和26年8月に設立され、翌昭和27年10月に自主運航を開始したので、かなり初期の航空機です。
ダグラスDC-4B型機ですね…

「豪華内装の黒~い旅客機」東北の地にクルぞ!

2025-05-26
スターフライヤーのA320neo(乗りものニュース編集部撮影)。
スターフライヤーが「羽田越え」新路線開設へ

6路線目の開設

 北九州空港を拠点とする航空会社、スターフライヤーが2025年10月以降に新路線「福岡~仙台線」を開設します。この路線は同社にとって6路線目となり、仙台空港は同社にとって最北の就航地となります。

運航スケジュールは1日2往復が予定されており、同社は「具体的な就航予定日・便数などの詳細は、関係機関との調整・認可状況を踏まえ別途ご案内いたします」としています。

 2025年5月現在のスターフライヤーは、北九州~羽田線、関西~羽田線、福岡~羽田線、福岡~中部線、山口宇部~羽田線の5路線を運航しています。

カタール王室が贈った4億ドル専用機

2025-05-14
2月15日、ボーイング747型機がフロリダのパームビーチ国際空港駐機場に駐機されている。
トランプ大統領がカタール王室から贈られる高級ボーイング専用機だ。[写真 AFP=聯合ニュース]
不可能だと明らかにした。

米国のドナルド・トランプ大統領がカタール王室から受け取った高価なボーイング747-8型航空機をエアフォースワンとして使用するためには従来のセキュリティ規定を相当部分放棄しなければならないという指摘が出ている。

13日(現地時間)、ワシントン・ポスト(WP)によると、米軍や国防総省、大統領警護隊(シークレットサービス、SS)のOBや現職関係者たちは該当航空機をエアフォースワンの基準に合致するように改造するためには数年という時間と数十億ドルが必要になり、トランプ大統領が2029年1月任期終了前までにこれを完了させるのは事実上不可能だと明らかにした。

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