飛行機
飛行機の世界
独逸 VS 米国
2023-07-09
Junkers Ju 52
最高司令官機((Lockheed 49 Constellation))
2023-07-09
\新世代のハイテクジャンボジェット/ 「ボーイング747-400型機」
2021-11-23
JALの歴史と共に時代を彩った飛行機を振り返るシリーズ、
第8回は“スカイクルーザー”の愛称で親しまれた「ボーイング747-400型機」。
ボーイング747-400型機は、ボーイング747-100、-200、-300型機の在来型(クラシック)ジャンボジェットから格段に性能が上がり、最新のエレクトロニクス技術とシステムの自動化により4発エンジンを持つ大型機材としては初めて機長・副操縦士の2名で運航できるようになったハイテクジャンボジェットです。
国際線専用機材には主翼の端にウイングレットが付いているのが特徴で、翼端から発生する渦を抑制することで空気抵抗を減らし、これまでより燃費効率を高めることができました。
「在来型(クラシック)ジャンボジェットと何が違うのだろう?」と思われる方も多いかと思いますが、機材それぞれに目を向けると技術の進化を感じることができますね。
ボーイング747-400型機が就航した際、客室乗務員の制服は7代目でした。
胸章付きの上着はミリタリー調のダブルスーツで、ウエストが絞られた紺色の制服となっており、JALの客室乗務員の制服では初めて一般公募で選ばれたデザインなのです!
国内線や国際線のほか貨物輸送でも活躍したボーイング747-400型機。
2011年3月にラストフライトを終えました。
\日本各地をきめ細かに結ぶ小型機/ 「ボーイング737-800型機」
2021-12-09
JALの国内線、国際線の主力小型機として導入された次世代航空機、ボーイング737-800型機。
機体の飛行経路を地形図と一緒に表示するディスプレイなどコックピットにも新しい機能が装備され、パイロットの状況認識や安全性をさらに向上させました。
機体の飛行経路を地形図と一緒に表示するディスプレイなどコックピットにも新しい機能が装備され、パイロットの状況認識や安全性をさらに向上させました。
主翼の端に小さな翼を付けることで、燃料消費量の減少に加えて航続距離の延長など性能の向上につながりました。
国際民間航空機関(ICAO)により設定された最も厳しい騒音基準にも適合した、低騒音で環境に優しい機材です。
国際民間航空機関(ICAO)により設定された最も厳しい騒音基準にも適合した、低騒音で環境に優しい機材です。
「より快適な空の旅をお楽しみいただきたい」という想いから、2020年11月よりボーイング737-800型機の一部機材で「クラス J」の新しいシートを導入しました。
ゆとりのある空間はそのままに、USB電源が付き、カクテルトレイはペーパーカップを置いた際に安定するような作りにするなど随所に工夫を凝らしています。
ゆとりのある空間はそのままに、USB電源が付き、カクテルトレイはペーパーカップを置いた際に安定するような作りにするなど随所に工夫を凝らしています。
ボーイング737-800型機はメインギアにドアが設置されておらず、タイヤをむき出しの状態で飛んでいます。ドアをなくすことで重量削減にもつながっているのです。
空を飛ぶ姿を見かけた際はぜひ注目してみてくださいね!
空を飛ぶ姿を見かけた際はぜひ注目してみてくださいね!
「ボーイング767型機」
2021-11-08
JALの歴史と共に時代を彩った飛行機を振り返るシリーズ、
第7回は「ボーイング767型機」
「JALが運航する機材のなかで最も長く続く機材。」
1985年7月、JALは初めてボーイング767型機を受領しました。大型機で「ジャンボ」の愛称がついたボーイング747型機は欧米などの主に長距離便で活躍した一方、“中距離用の旅客機”として開発されたのがボーイング767型機です。
旅客機がアナログからデジタルへと移行したこの時代、操縦室は見た目も操作性も一新しました。ボーイング767型機のコックピットはデジタル計器とアナログ計器(メーター類)が混在しており、現在のようなグラスコックピットへの移行期にあたる機材であるといえます。アナログ計器も混在しているといえ、エンジンの状況などをシステム的に把握し乗員に知らせる仕組みを装備しており、その面での自動化が進むことで、航空機関士が乗務することなくパイロット2名のみでの運航を可能とする画期的な機材でした。
今でも活躍するボーイング767型機は、幅広い世代の方に一番馴染みのある機材かもしれません。
また同年には、予約・発券・搭乗手続き・精算という一連の業務を機械化した旅客総合システム「JALPAS(JALPassenger Auto-processing System)」が国際線に導入されました。また、搭乗券の自動発行や世界に先駆けて導入した「搭乗券読み取り機」などにより、お客さまの待ち時間が大幅に短縮されたほか「スルーチェックイン機能」の実現により自社便であれば出発空港で乗り継ぎ便のチェックインまでが可能となるなど、利便性は大幅に向上しました。
予約から搭乗手続きまで、今では当たり前のようにデジタル化されていますが、この頃から始まったのですね。
1985年、ボーイング767型機は初めて「ETOPS120(イートップス)※」を取得しました。後ろの数字は時間を表しており、これまで洋上など空港から離れたところを飛行できる時間は60分まででしたが、ボーイング767型機ではその基準を120分までに引き上げました。
その後、エンジン性能の向上など技術革新があったことで「洋上飛行制限」の緩和が進み、現在のボーイング787型機やエアバスA350型機など、“双発機全盛”の時代の幕開けとなりました。
※「Extended-range Twin-engine Operation Performance Standards」の略。一定の基準を満たした双発機は特例としてエンジン1基が停止しても一定時間飛行することができる基準。
その後、エンジン性能の向上など技術革新があったことで「洋上飛行制限」の緩和が進み、現在のボーイング787型機やエアバスA350型機など、“双発機全盛”の時代の幕開けとなりました。
※「Extended-range Twin-engine Operation Performance Standards」の略。一定の基準を満たした双発機は特例としてエンジン1基が停止しても一定時間飛行することができる基準。
































