本文へ移動

兵戈無用(ひょがむよう)

「兵戈無用」(武器を用いない闘いの歴史の中で、人は如何に生きたか・・・。)

【天皇皇后両陛下・結婚30年】雅子さま、皇族としての“外交デビュー” 

2023-06-10
東京サミット宮中晩餐会(1993年)【皇室アーカイブ】
【天皇皇后両陛下・結婚30年】雅子さま、外務省にお別れ・退職のあいさつ(1993年)【皇室アーカイブ】

【何度も読み返したい。「はだしのゲン」】

2023-06-05
facebook 中国新聞デジタルさん曰く
 表紙に描かれた主人公の目の光の強さに圧倒されます。
 作者の故中沢啓治さんの被爆体験を基にした漫画「はだしのゲン」を、会社の資料室で借りて久しぶりに読みました。
 小中学生のころ、家にあったゲンを何度も読み返していました。愛媛出身の私にとって、被爆地広島、中国新聞との出会いとなった漫画です。約30年ぶりに手に取り、改めて原爆の恐ろしさを感じたと同時に、生きることを諦めないゲンの「麦の心」に胸が熱くなりました。
 ゲンを読んで育った同世代に、広島東洋カープの新井貴浩監督がいます。新井監督も小学生時代にこの漫画を読み、がむしゃらに生きるゲンのようになりたい、と思い続けてきたようです。子どもへのゲンの影響力はすごいですね。
 そのゲンが今、書店やウェブサイトでよく売れています。広島市教委が平和教材からの削除を決めたという記事を読み、「また読みたい」「子や孫に読ませたい」という人が増えているからです
 昨日6月4日(日)は、連載開始から50年を迎えた節目の日でした。皆さんはもう読まれましたか?
 ◎広島で「はだしのゲン」連載50年イベント⇒https://bit.ly/3J0jTDp
 ◎「はだしのゲン」販売急増の記事はこちら⇒https://bit.ly/42mEgS9
 ◎カープ新井監督「ゲンのように、皆の太陽に」の記事はこちら⇒https://bit.ly/43Av2mg
 ※中国新聞デジタルの登録(無料)はこちらから⇒https://bit.ly/3S9CVKo
(標葉)

韓国へ

2023-05-09
“心が痛む”…「日韓シャトル外交」元徴用工問題めぐり岸田総理が発言 韓国の評価は…【news23】|TBS NEWS DIG

韓国と

2023-05-09
訪韓中の岸田総理 裕子夫人の姿捉える 金建希大統領夫人と親交深める(2023年5月7日)

ロシアへ

2023-05-09
鈴木宗男議員 ロシア渡航へ…国会が了承 問題視する声も(2023年4月26日)
「冷戦時代よりも危険な領域に達した可能性」ロシア・ラブロフ外相が国連安保理議長で持論展開 グテーレス事務総長はプーチン大統領宛の書簡手
TOPへ戻る