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動画等(アーカイブ)

仰せを蒙りて【アーカイブス 音声・映像データ編】

如来に捧げよ

2021-06-13
Facebook 荒山淳さん曰く、真宗大谷派名古屋教区教化センター

機関紙『親鸞仏教センター通信』]74号より

2020-09-11
[機関紙『親鸞仏教センター通信』] 9月発刊の最新号、74号より記事をお届けします!
■長谷川琢哉「自筆ノートの調査から見えてくる研究課題」
「清沢満之研究会」では、2016年から『他力門哲学骸骨試稿』(以下、『他力門』と略す)の再読を行ってきた。その際われわれは、関係各所に特別な許可を取り、清沢満之による自筆原稿の調査・翻刻を行った。原稿には多数の書き直しや削除、組み直しの痕跡が残されており、それらの痕跡を可能な限り復元したかたちでの翻刻作業を現在進めている。ただし、この研究によって具体的に明らかになったことなどについては翻刻を公表するまでは触れることができないため、以下では中間発表として、翻刻作業を通して見えてきた新しい問題系について示しておきたい。
※写真は、長谷川研究員。

鸞音忌50年

2020-12-24
12月24日、親鸞仏教センターにおいて、宗祖の報恩講、臘扇忌、鸞音忌が兼修にて勤まりました。
特に今年は鸞音忌、無極院釋量深・曽我量深の50回忌に当たります。全国各地で準備されていた鸞音忌が延期を選択せざるを得ない状況の中、親鸞仏教センターも当初に予定していた6月を延期していましたが、今年ギリギリまで引き伸ばし、12月の最後に三法要の兼修として厳修となりました。
ほっと安堵するとともに、この法要を最も大切にされており、今年8月に還浄された中津功氏に思いを至す時となりました。
※脇掛の清沢・曽我両師の法名軸は、松原祐善氏の揮毫

蝋扇

2020-12-24
※脇掛の清沢・曽我両師の法名軸は、松原祐善氏の揮毫
鸞音

曽我量深師の「搭廟」

2021-06-06
福岡県八女市黒木町木屋の光善寺本堂裏手に建立されています。
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