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時代と女性

時代・社会の中で女性はいかに生きたか・・・。

小野田紀美氏入閣にネット「信念が実りました」「天国から見守って」

2025-10-22
経済安保相に決まり、首相官邸に入る小野田紀美氏(ロイター) © (C) スポーツニッポン新聞社
安倍元首相「最後のX投稿」が話題

21日に発足した高市早苗首相(64)が率いる新内閣で、小野田紀美氏(42)が経済安保担当相に抜てきされた。これを受けて、安倍晋三元首相が、亡くなる前日にXにつづった「最後の投稿」がネット上で話題になっている。

 安倍元首相が銃撃によって倒れたのは22年7月8日。最後のX投稿はその前日の7日だった。

 「自民党公認のみで戦い抜く小野田紀美候補。厳しい闘い、彼女の鋼の信念に会場は燃えました。日本を守り抜く小野田紀美候補に力を!宜しくお願いします」

 当時、参院選岡山県選挙区で立候補していた小野田氏の演説を応援する写真を添えて、エールを送っていた。

 それから約3年後、小野田氏が経済安保担当相に就任したことで、「最後の投稿」には「安倍さん!小野田紀美さん閣僚になったよ!」「小野田さんの熱き信念が実りましたよ」「天国から見守ってあげてください」「涙が出た」「私の小野田紀美推しはここから始まりました」などのコメントが寄せられた。

 小野田氏は総裁選では高市氏陣営のキャプテンを務めた。父は米国人、母は日本人で米イリノイ州シカゴ生まれ岡山県育ち。2016年参院選岡山選挙区に自民公認で初当選。22年の参院選では公明党からの支援を受けないことを表明しながらも圧勝したことから、“岡山のジャンヌ・ダルク”とも呼ばれた。

【言葉で悩む人へ】

2025-10-08
俵万智さんが語るSNS時代を生き抜くための「伝わる言葉」と「言語化のヒント」

スマホとインターネットが日常に溶け込み、私たちは誰もが「言葉の発信者」となりました。


「言語化」という言葉が日常語になったのも、言葉への関心がこれまで以上に高まっているからではないでしょうか。そんないま、歌人として「言葉」と生きてきた俵万智さんの著書『生きる言葉』(新潮新書)が、多くの共感を集め、10万部突破のヒット作となっています。


「立ち止まって、あらためて言葉について考えたい人が増えているように感じる」と語る俵さんに、言葉の選び方のヒントから語彙力の育み方、SNS時代の言葉との付き合い方までを伺いました。


「私も孫が欲しかった」

2025-10-01
阿川佐和子さん
中日スポーツより
60代独身女性の孤独を癒やす、本音の処方箋

阿川佐和子さん、ロバート キャンベルさん、柚木麻子さんが月替わりで回答する「婦人画報の人生相談室」。今回は「独り身を楽しんできたが、60代のいま家族がいる人がうらやましい」とお悩みの相談者から。回答者は、エッセイストの阿川佐和子さんです。



「人生相談室」阿川佐和子さんのこれまでの回答はこちら


婦人画報の人生相談室 相談者 ゆきみだいふくさん(神奈川県 60代 女性) 



60代、独身で子どももいません。バブル期を生きて独身を謳歌してきた自信がありますが、最近ふとしたときに、同年代の友人たちの“家族の話”や“孫の写真”に心がざわつくことがあります。SNSでは旅行や食事を楽しむ投稿が並び、「誰かと一緒」の充実感がまぶしく見える日もあります。「自分の選んだ道」とわかっていても、どこか取り残されたような気持ちになることがあるんです。
こんなふうに比べてしまう自分が情けなくて、どう受け止めたらいいのか悩んでいます。


回答者 エッセイスト 阿川佐和子さん 


SNSの投稿というのは近年、ますます盛んになっているようで、自己表現の場になったり交友関係や楽しみを広げたりして、皆さん、おおいに活用しているらしいですね。旧世代の私は自ら投稿をしたことも他人様の投稿を熱心に検索することもいっさいないので、その実態や実感について深く語ることはできませんが、利用していない私の目から見ると、他人様の幸せそうな投稿を覗き見て、「いいね」とか「うらやましい」とか反応するなんて、どれほど心優しいのかと感心してしまいます。  


以前、30代ぐらいの女性に聞いたことがあります。彼女もインスタグラムをよく利用する、インスタ映えする写真を頻繁に投稿するというのです。


「それって、なにが楽しいの?」

・・・

エース復帰

2025-09-26
NHK「未解決事件」の新シリーズでキャスターとナレーションを務める和久田麻由子アナウンサー © (C) スポーツニッポン新聞社
「緊張して手が震える」

 NHKの和久田麻由子アナウンサー(36)が25日、同局で行われた「未解決事件」(10月4日放送スタート、土曜後10・00)の取材会に登場。第2子出産後、初の公の場となった。同番組でキャスター兼メインナレーターを務める。

 和久田アナは「緊張して手が震えます。重厚なテーマで、自分にとっても大きなチャレンジ。この番組の世界と、視聴者を橋渡しする存在になれれば」と意気込みを語った。

 メインナレーターを務めるにあたり「長年ニュースキャスターを担当していたので、ナレーションは違うなと。ニュースは映像、文字、原稿、声があり情報を正確に届けるものなので、ニュースリードは明確に性格に届けることを意識してきたが、ナレーションは、主役は現場でとった映像やインタビューの生の声。それを補うためにナレーションがある。今になってやっと証言してくれた生の声。揺れ動いてた心情や熱量や温度がある。自分の表現で迫力や温度を下げないように表現していけたら。チャレンジでもあり、これから試行錯誤していきたい」と語った。



 約1年半ぶりの番組出演。「かなり間があいて、久しぶりの出演。メインはナレーションだが、今後スタジオで進行もある」と声だけでなく、スタジオで進行を担当することもあるという。

 「これまでさまざまなアナウンサーとしての経験をしてきて、人生経験もして、物事をとらえる視点が変わってきた。ニュースを見ても、心動かされる話題も以前と変化してる。経験を生かしてこれからも頑張りたい」と引き締まった表情を見せた。

妹島 和世(せじま かずよ)

2025-09-05
代表作
金沢市 21世紀美術館
パリ市 ルーブル分館
ニューヨーク
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