時代と女性
時代・社会の中で女性はいかに生きたか・・・。
本日は、サッチャー退陣の日です。
2025-11-22
強力なサポーター
サッチャーが自らの信念のままにリーダーシップを発揮していく影には、10歳年上の夫デニスの存在がある。妻を温かく見守り、たゆむことなく支えたデニス。しかし、ふたりの関係は常に良好だったわけではない。1960年代、サッチャーが国会議員として仕事に没頭していくにつれ、デニスは孤独を感じていた。その頃、家族が経営する化学関連の会社で役員を務めていたデニスは、すれ違いの生活に神経を弱らせ、離婚まで考えていた時期もあった。心を癒すため、2ヵ月間英国を離れ、南アフリカを訪れたこともある。それは妻の元に戻るかどうかさえわからないという旅だった。しかし、何かがデニスを思いとどまらせ、ふたりは夫婦として再び歩み始める。
デニスが役員職から引退し、サッチャーが首相に就任して以降は、ふたりの関係は良好となっていった。危機を乗り越えた夫婦の絆は深く、政治家の夫として妻の活動を一番近くで支える、ますます力強い存在となる。
一家が大変なときは、その長が率先して事にあたることを、父の姿から学んでいたサッチャーは、一国を背負う者として寝る間も惜しんで仕事に励んでいた。深夜2時、3時までスピーチ原稿を確認していることも多く、平日の睡眠時間は4時間。親しい友人らと休暇旅行に出かけても、楽しいひと時を終え、友人らが寝室に引き上げると、サッチャーの仕事の時間が始まるといった具合だ。働きすぎのサッチャーに「眠った方がいい」と助言できたのは、夫デニスのみであった。
一家が大変なときは、その長が率先して事にあたることを、父の姿から学んでいたサッチャーは、一国を背負う者として寝る間も惜しんで仕事に励んでいた。深夜2時、3時までスピーチ原稿を確認していることも多く、平日の睡眠時間は4時間。親しい友人らと休暇旅行に出かけても、楽しいひと時を終え、友人らが寝室に引き上げると、サッチャーの仕事の時間が始まるといった具合だ。働きすぎのサッチャーに「眠った方がいい」と助言できたのは、夫デニスのみであった。
家政学部の歴史に幕
2025-11-18
日本女子大(東京都文京区)は17日、1901年の創立以来続いてきた家政学部の学科を2028年までに全て学部化する構想を発表した。1世紀以上にわたり、生活の質の向上を追究する学びを提供してきた日本女子大の看板学部の名称が消えることになる。
家政学部は日本女子大学校として開学した同大の創立と同時に開設され、これまで約4万人の卒業生を送り出してきた。しかし、時代の移り変わりとともに「家政学」のイメージが変化。「家事のスキルを磨く」などと捉えられるようになったため、各学科を学部として独立させ、特徴がより明確に伝わるようにする狙いがある。
大学によると、現在学生が在籍する家政学部の学科は、児童▽食物▽住居▽被服▽家政経済――の五つ。まず住居学科が24年に建築デザイン学部に、次に食物学科が25年に食科学部にそれぞれ独立した。
「女子大だから」はもう通用しない
女子大は消えてしまう――。そんな未来が現実になる恐れがある。
女子大を取り巻く環境にどういう変化があったのか。また、生き残り策はあるのだろうか。
女子大や共学化した大学の動向に詳しい武庫川女子大の安東由則教授(教育社会学)に聞いた。【聞き手・斎藤文太郎】
政界引退!! 女性として初めて下院議長を務めた米民主党の重鎮、ナンシー・ペロシ元下院議長
2025-11-07
米民主党の重鎮・ペロシ元下院議長が政界引退へ 激しく対立してきたトランプ大統領は「引退することで国に大きく貢献」|TBS NEWS DIG
6日、2026年の下院議員選挙への不出馬を表明した。
[6日 ロイター] - 女性として初めて下院議長を務めた米民主党の重鎮、ナンシー・ペロシ元下院議長(85)が6日、2026年の下院議員選挙への不出馬を表明した。 1987年に初当選して以来、40年に及ぶキャリアに終止符を打つ。
ペロシ氏は2007─2011年、2019─2023年に下院議長を務めた。 下院でトランプ氏の弾劾を主導するなど、トランプ氏批判の急先鋒として知られた。
24年の米大統領選では、再選を目指していた当時のバイデン大統領(81)に出馬断念を促した。
ペロシ下院議長 大統領演説の原稿破る





