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同朋の会

今、願正寺では・・・?

女性聞法会「響流の会」の23回目の例会が開催されました。

2022-09-13
コロナ感染症対策として、本堂での開催、ご覧の通りの座席設定です。

女性聞法会"響流の会"の例会が行われました。

2022-05-13
また一人、新メンバーが加わりました。
学習の時間では、7日の青木先生のフォローアップ学習をいたしました。

九州教区のFacebookに、紹介記事が掲載されました。

2022-06-07


【日田玖珠組 願正寺 同朋の会結成30年表彰】
「願正寺同朋の会」は、1973(昭和48)年結成後、様々な世代の方と関わりを持ちながら、現在まで活動している。今回は、同朋の会結成30年にあたり表彰を行うべく、同朋の会へお伺いした。
願正寺は、前住職の御命日を起点に、毎月13日に同朋の会を開催している。様々な対象別の会がある中で、今回は婦人会学習会への参加者が主であった。南木仁住職は、先代からの願いを引き継ぎ、今でも大事に親鸞聖人の教えを聞く場を開催されている。
住職はこれからの展望について「ご門徒宅へ参加案内を出すと、家庭の代表者がお一人出てくる。そうでなく、たくさんの方に御参りに来ていただきたいので、夫婦で是非参詣いただけるようなことをこれから考えていきたい。現在、子ども会は休会しているが、過去に参加されていた方が今お寺に御参りに来てくれている。これからは、世代を縦と横、様々な方々が出会うような場を創造したい。そして、住職やお寺の者と仲良くなるということでなく、親鸞聖人と仲良くなっていただきたい」と語られた。
(九州教区駐在教導 甲斐恭平)

法然上人の足跡を訪ねて

2019-05-22
倉敷市児島の鷲羽山山麓です
昨年の7月より、隔月で学習を重ねた「響流の会」のメンバーが、5月19日~20日の両日、吉備の国への旅に出ました。
今年は、大谷派では宗祖親鸞聖人のヨキヒト法然上人の800回御忌ということで、上人ご誕生の地、そして上人流罪の地へ身を運んで、その足跡を辿ることといたしました。
一枚目の写真は、岡山県倉敷市児島の鷲羽山での記念撮影です。
その地に立つと、遥かに、上人流罪の地である四国の讃岐が望めます。
今でこそ、瀬戸大橋を渡ると15分程で届く香川県ですが、今から800年前は、京都を遠く離れた流罪地でありました。
瀬戸大橋線で、上人が流罪の路を往復した後、鷲羽山山麓から、改めて、その足跡を偲びました。
吉備の国は、桃太郎伝説の地です。
戦国大名・宇喜多秀家の居城です。

「響流の会」が発足いたしました!

2018-07-13
聖典
講義ノート
お内仏の間
茶菓
2018.05.14
上山旗
聞法会「響流の会」が、第一回目の例会を行いました。
当山の婦人聞法会としては、 第四世代となる例会が稼働し始めました。
発願メンバーは、全員が帰敬式受式者、上山経験者ですが・・・。
改めて「学びます!」の旗印が掲げられました!
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