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婦人会

今、願正寺では・・・?

新任会計の真由美さんは、こんな資格(サインランゲージ)保持者です。

2021-10-24
"秋の法要2021"では、その能を発揮してくださいました。
穴井真由美さんの"サインランゲージworkshop"

新会長は、こんな活動を担っておられます。

2022-10-10
会場は、パトリア日田のギャラリーです。
西日本新聞 大分・日田版
開催期間は、10月10日から13日です。
展示時間帯は、10時から20時です。

役員交代のご報告

2023-05-06
婦人会の会長職が石松慶子さんから穴井七生美さんへと引き継がれました。
婦人会の会計が、矢幡順子さんから穴井真由美さんへと引き継がれました。
4月11日開催の「婦人会追弔会2023」で、会長交代を会員の皆様へ発表をいたしました。

婦人会の「追弔会2022」がお勤めされました。

2023-04-10
本堂の荘厳です。
追弔会の頃は、花まつりの頃ということで、焼香の際に誕生仏に灌仏していただきました。
参詣の記念品とお持ち帰り弁当です。

石松慶子会長の配偶者の達堂さん(黄檗宗 護岸寺の二男)のご縁を辿り

2023-03-28
京都南の黄檗にある黄檗宗本山 萬福寺へ参詣いたしました。
京都市内を出て第二京阪を南下、宇治方面への分岐点辺りから、リニューアル工事完成目前の京都競馬場が望めました。© KBS京都
黄檗山萬福寺の門前には、お茶を宇治に伝えた明恵上人の石碑が建立されていました。
「萬福寺」額 隠元書
黄檗宗大本山 萬福寺について

黄檗山萬福寺は1661年に中国僧「隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師」によって開創されました。禅師は中国明朝時代の臨済宗を代表する僧で、中国福建省福州府福清県にある黄檗山萬福寺のご住職をされていました。その当時、日本からの度重なる招請に応じ、63歳の時に弟子20名を伴って1654年に来朝されました。宇治の地でお寺を開くにあたり、隠元和尚は寺名を中国の自坊と同じ「黄檗山萬福寺(おうばくざんまんぷくじ)」と名付けました。

宇治では平等院に参詣いたしました。
宇治は晴天の下で桜が満開でした。
平等院について
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