in 京都
思い出のページ 【京都、今昔物語】
栃赤城 の思い出
2023-11-17
【伝説の8番】栃赤城、止まらない勢いは3人目の横綱・輪島をも飲み込んだ 1979年九州場所 (msn.com)
当代の京都時代、大学院の同期に、群馬県沼田市出身の小野瀬さんがいました。
専攻は違うものの、何となく馬が合い、いつの頃か話をするようになりました。
当代の京都時代、大学院の同期に、群馬県沼田市出身の小野瀬さんがいました。
専攻は違うものの、何となく馬が合い、いつの頃か話をするようになりました。
彼は家庭教師のバイトをしており、その生徒の家庭は嵐山の吉兆であるとか・・・。
そうした会話の中に登場したのが、彼の地元出身の栃赤城でした。
当時は日の出の勢い、地元選出の福田総理が後援会長に就任し、出世の褒美に化粧まわしを作ることになった云々。
栃赤城の記事を読みながら、そんな当時の事に、小野瀬さんの事に思いを馳せました。
そうした会話の中に登場したのが、彼の地元出身の栃赤城でした。
当時は日の出の勢い、地元選出の福田総理が後援会長に就任し、出世の褒美に化粧まわしを作ることになった云々。
栃赤城の記事を読みながら、そんな当時の事に、小野瀬さんの事に思いを馳せました。
栃赤城vs若乃花・三重ノ海・輪島 (昭和54年十一月場所)