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家族のページ

思い出のページ【当代と家族が歩んだ時代】

坊守は、この方のファンでした。 高橋幸宏さん逝去す!!

2023-01-15
6:39 / 20:31 高橋幸宏を追い続けた43年 総集編3/3
高橋幸宏を追い続けた43年 総集編2/3
高橋幸宏を追い続けた43年 総集編1/3
YMO高橋幸宏さん死去 70歳 ドラマー、20年に脳腫瘍手術

 人気バンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーでドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが15日、分かった。70歳だった。2020年に脳腫瘍の手術を受けたことを公表していた。

1972年、ドラマーとしてバンド「サディスティック・ミカ・バンド」でデビュー。78年に坂本龍一さん、細野晴臣さんと「YMO」を結成した。高橋さん作曲の代表曲「ライディーン」をはじめ、シンセサイザーを駆使して80年代のテクノブームを起こした。

 その後はシンガー・ソングライターとしても人気を博し、多くのアーティストとバンドを組んだ。ファッション界でも自身のブランド「Bricks」「YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION」を立ち上げるなど才能を発揮し、YMOの中国風の衣装「赤い人民服」は大きなインパクトを与えた。

 ゆかりのあるミュージシャンが集まった昨年9月のデビュー50周年記念ライブには本人も出演を目指していたが、体調面から見合わせた。

讀賣新聞 223.01.17朝刊

当代の下宿は京王線の柴崎、京王線はの西口を起点としていました。

2023-01-12
facebook倉田 照久さん曰く、 昭和40年代の新宿西口前

当代の東京時代、羽田→浜松町→東京→新宿のルート、この電車が最速でした!!

2023-01-05
facebook石川進さん曰く
多摩川を渡る中央線。
まだ すっきりお屋根 非冷房の編成が残っておりました。
窓窓がフルオープンですね。
( 他所既掲載です)  1978. 6. 10  撮影

今日は、箱根駅伝にラグビーと、母校を応援出来る幸せ。

2023-01-02
facebook和田 治邦さん曰く、駅伝は3区井川選手の追い上げもあり往路5位と健闘。復路も期待して大応援します。
ラグビーは京都産業大に競り勝って決勝に進みましたね。よくやった!「荒ぶる」に期待です。
今回は予選会から、明日に向けて、シード権確保に向けて、いい感じの山登りでした

札幌別院の冬

2022-12-28
当代が小学校入学の頃、母方の祖父は、こちらの輪番でした。 祖母も同行しての札幌住まいでした。
facebook 高坂 克己さん、本堂正面は雪のため玄関は閉鎖されています。
開基住職は、今年100回忌をお迎えの現如様です。
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