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コロナと私はどう向き合うか? 【ヨキヒトの仰せ】
【お葬式】#16 《骨葬》新型コロナ感染者のお葬式 【真宗大谷派 宗恩寺】
本願寺広島別院 ブルーライトアップ
少しでも、皆様の心の支えになれば幸いです。
私たちも皆様の懸命なご努力を心に留め、日々の職務に取り組んでまいります。
【ブルーライトアップとは】
自らをリスクにさらしながら最前線で新型コロナウイルス感染症に従事する医療関係者に対して、
感謝の気持ちを伝えようとイギリスではじまったもので、イギリスの国営医療サービスである
NHSのシンボルカラーがブルーであることにちなんでいます。
和田しげし先生のことば
病気になって死んだ、
戦争にあって死んだ、
交通事故で死んだ。
そんなことは何も死の原因ではない。
原因は生まれたということである。
我々はこんな簡単なことを忘れてしまっとるんですね。
そして新聞を見ても誰々八十何歳、心筋梗塞。
みんな原因として書いてあります。
死因。
そんなものは死の原因ではない。
本当の原因は生まれたということが原因だとはっきりしとるですねえ。
そんなら本当に驚くべきことちゅうのはなんや。
それは、「私はどこから来て、どこへ行くのか」。
「何で人間に生まれてきたのか」。
「今ここにこうしておるということは、一体どういう意味があるのか」。
そういうことが何もはっきりしないまんまで生涯を終わらねばならん。
これこそおどろかねばなんことですね。
和田稠先生のことば
宗教心とは何か、人間とは何か・・・。
生きるということの根本問題を尋ねる法話CD。
※当時の録音機器の状況等により、一部お聞き苦しい点があります。
コロナと向き合う:願正寺からの情報発信
部員集団感染の法大は遅れて初戦 東京六大学野球が日程変更
東京六大学野球連盟は9日、理事会を開催し、秋季リーグの日程変更を発表した。開幕は11日から18日に遅らせる。第1週(11、12日)に早大と対戦する予定だった法大の部員ら30人以上が8月に新型コロナウイルスに感染し、活動を停止しているため。法大は保健所の指導に従い、9月下旬に練習を再開し、10月9日以降に試合を組むことになった。法大の神谷健司部長は「他大学にご迷惑をかけたが、皆さんのご理解により、リーグ戦に参加させていただけることになった」と語った。
新しい日程は9月18日に東大―慶大、早大―立大で開幕。法大は10月9日の立大戦が初戦になり、予備日の火、水曜を使いながら同27日まで5カード、10試合を行う。
同連盟は昨年、春季リーグを8月に延期し、1回戦総当たり(1校5試合)で開催。同年秋と今春も3回戦にもつれる可能性のある勝ち点制はとらず、2回戦総当たり(1校10試合)で実施した。今秋も同じ方式で開催する予定で、7月19日に日程を発表していた。
東京六大学野球は1925(大正14)年秋にスタートし、加盟校が米国遠征をしたため不参加になったなどの理由で、5校もしくは4校で開催したリーグ戦が戦前に6季ある。
東京六大学秋季リーグ日程
9月18日(土)東大―慶大、早大―立大
※ 19日(日)立大―早大、慶大―東大
※ 25日(土)明大―慶大、立大―東大
※ 26日(日)東大―立大、慶大―明大
10月2日(土)早大―東大
3日(日)東大―早大
※ 9日(土)法大―立大、明大―東大
※ 10日(日)東大―明大、立大―法大
12日(火)早大―法大
13日(水)法大―早大
※ 16日(土)立大―慶大、早大―明大
17日(日)明大―早大、慶大―立大
19日(火)慶大―法大
20日(水)法大―慶大
23日(土)明大―立大、東大―法大
※ 24日(日)法大―東大、立大―明大
26日(火)法大―明大
27日(水)明大―法大
30日(土)早大―慶大
31日(日)慶大―早大
▽試合開始時刻:2試合日 11時00分<プロ併用日>10時00分
▽試合開始時刻:1試合日 13時00分<プロ併用日>12時00分
※はプロ併用日
<ワクチン接種>
- <ワクチン接種>自治体や医療関係者のご尽力もあり、全国民の5割以上の方が少なくとも1回、4割以上の方が2回の接種を完了し、総接種回数は1億3000万回を超えました。希望する全ての方への接種を10月から11月のできるだけ早い時期に終えられるよう、引き続き全力で取り組みます。
若者向け接種、抽選制でも殺到 東京・渋谷、2日連続長蛇の列
東京都は28日、JR渋谷駅近くの予約不要な新型コロナウイルスの若者向けワクチン接種会場で、300人を抽選で選ぶ方式での運営を始めた。会場の渋谷区立勤労福祉会館には長蛇の列ができ、2226人に抽選券を配布。都は午前9時に予定していた抽選券の配布開始を40分ほど前倒ししたほか、周辺に希望者が殺到して抽選開始が遅れるなど、大きく混乱した。
先着順とした初日の27日も希望者が多く集まって混乱し、方式を急きょ改めていた。抽選結果は無料通信アプリLINE(ライン)かツイッターで通知。354人が当選した。
青森ねぶた、無観客会場で夜空焦がす オンラインでお披露目
青森ねぶた祭の中止を受け、大型ねぶたの運行をオンラインなどで配信する代替イベント「心に灯せ ねぶた魂」(青森観光コンベンション協会など主催)が27日、青森市安方の青い海公園で開かれた。無観客となった会場ではねぶたの明かりが夜空を焦がし、囃子(はやし)の演奏が鳴り響いた。
イベントでは運行団体のねぶた9台と、14人のねぶた師が昨年共同で制作した「特別ねぶた」の計10台を公園内で運行。引き手は息を合わせて巨大なねぶたを動かし、各団体の囃子は数カ所に分かれ、笛や太鼓、鉦(かね)の音を響かせた。
感染対策として、会場には警備員を配置して一般客の流入を防ぎ、参加者らには事前の抗原検査などを求めた。イベントは青森ねぶた祭の公式サイトなどで中継した。
ねぶた師の竹浪比呂央さん(61)は「コロナで大変な状況だが、オンラインでもねぶたをお披露目できて良かった。見る人が少しでも元気になってもらえたらうれしい」と話した。【平家勇大】
コロナと私はどう向き合うか? 【ちょっと気になることは】
お食事つきのおもてなしが始まりました!!
天皇皇后両陛下は、来日中のキルギスの大統領夫妻を皇居に招き、昼食会を催された。
食事をともなう宮中行事は、4年ぶり。
陛下と皇后さまは、宮殿でキルギスのジャパロフ大統領夫妻を出迎えられた。
宮殿内での面会に続き、秋篠宮ご夫妻も加わられ、昼食会が催された。
公式訪問した外国の首脳との昼食会は、コロナ禍以降行われておらず、4年ぶりとなった今回は人数を減らし、会話ができる程度に距離を取るなど感染対策を講じたうえで行われた。
両陛下の発案で、外国要人を招いた昼食会としては初めて、メニューの一部に和食が取り入れられたという。