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体操ニッポン
2024-06-15
The BEST of Sawao Katō at the Olympics!
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Flashback: 1969 World Cup - Eizo Kenmotsu (JPN) HB 9.60
Eizo is a 2006 International Gymnastics Hall of Fame inductee!
監物永三 Kenmotsu Eizo (JPN) 1976 Montreal Olympics HB TF
森末慎二 鉄棒 (84‘ロサンゼルス五輪)
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これだけは知っておくべき鉄棒離れ技集[B難度~I難度]
女子体操「全員が10代」異例のメンバー構成に“懸念点”は?
2024-05-22
女子体操「全員が10代」異例のメンバー構成に“懸念点”は? 最年少は16歳…パリ五輪に向け、強化本部長が語った“不安と伸びしろ” (msn.com)
5月18日、パリ五輪代表最終選考会を兼ねた体操のNHK杯女子決勝が行われ、パリ五輪代表5名が決定した。
順位によって自動的に決定するNHK杯上位4名は、優勝して3連覇を達成した宮田笙子、2位の岸里奈、3位の岡村真、4位の中村遥香。
この4名の得点と組み合わせてチーム得点が最も高くなる選手、つまり団体総合での得点への貢献が期待できるチーム貢献度から選出される残り1名は、跳馬で高得点をたたき出した牛奥小羽となった。
「ちょっと、怖いですね」
日本体操協会の田中光女子強化本部長もこう語っているという。
ただ、そこで言葉は終わっていない。
「特別な場ですから、経験者がいない不安もありますが、若いだけに当たれば大きいですし、伸びしろに期待しています」
五輪未経験、十代とはいえ、実力はたしかだ。
2022年の世界選手権団体は7位、2023年は8位だったが、全日本選手権、NHK杯での得点からするとさらに上位に進出できるところに来ている。
アメリカは別として、そのあとの争いに絡んでいける可能性を示している。それもまた、この年代ならではの伸びを示している。そしてここから夏までは、さらに成長していくための時間でもある。