闘いの歴史HOME > 闘いの歴史闘いの記録 (戦争と人間) ▼年月選択 2024年05月 2024年02月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年06月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年05月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年09月 2020年08月 2020年07月 2020年06月 2020年05月 2020年04月 検索昭和33年 旧丸の内東京會舘とダットサンセダン!2021-03-05Facebook永井由紀夫さん曰く後のことを考えて・・・、ここは残しておきました。2021-03-05Facebook永井由紀夫さん曰く、昭和20年9月、丸の内、東京駅昭和20年9月、皇居。空襲の被害を受けているようだ2021-02-28Facebook永井由紀夫さんより明治宮殿が焼け打ちています。現在の皇居、反対方向からです。本日は、2月26日です。2021-02-26「酒は自腹で!」 Facebook Tetsuzo Mukaiさんより 「酒は自腹で!」85年前の今日、東京は雪景色。1939年2月26日早朝、1400人の若い将校が首相官邸や警視庁を襲い、高橋是清首相を殺害、4日間国会を占拠した。「2.26事件」である。この三年前に自由主義的な刑法論を説いた京都大学の滝川教授が休職処分に追いやられる。世は学問の自由への弾圧が強まり、暗黒の時代に突入していく。戦後滝川教授は復職して京都大学総長になった。そして学生たちに向かって話す。「酒を飲むのはよろしい。しかし、それは自分の銭で飲むことが絶対条件」。当時造船疑獄で政界は揺れていた。いつの時代も節度は大切だ。85年前の今日、東京は雪景色。1939年2月26日早朝・・・事件の渦中2021-04-282・26事件◆五代目柳家小さん 落語家。人間国宝。 1936年1月、東京・麻布の陸軍第3連隊に入隊。直後に同連隊に所属する青年将校らによるクーデター「2・26事件」が発生し、小さんの部隊は「反乱軍」として動員された。小さんは、意気消沈した仲間の前で得意の落語を披露したが、笑う者はいなかったという。〔写真〕1995年当時の五代目柳家小さん(1995年03月14日) 【時事通信社】5・15事件◆チャプリン 映画「独裁者」などで知られる喜劇俳優。 1932年5月14日に初来日。翌日、犬養毅首相と会う予定だったが、その日に「5・15事件」が起きた。チャプリン自身も将校らの暗殺の標的となっていたが、予定が二転三転したため難を逃れた、とされる。〔写真〕1921年当時のチャプリン(1921年撮影) 【AFP=時事】最初83 84 85 86 87 88 89 90 91最後