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慶讃法要850&800

宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃のページ

慶讃法要御礼(宗務総長メッセージ)

2023-07-28
真宗大谷派東本願寺【公式】
2023年3月~4月に、真宗本廟(東本願寺)で勤まった「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要」が、たくさんの皆さまのおかげをもちまして、無事に終了いたしました。 宗務総長・木越渉より、ご参拝いただいた方をはじめ、慶讃法要に携わっていただいたすべての皆さまに向けた、御礼メッセージの動画です。 
★慶讃法要特設サイト https://kyousan.higashihonganji.or.jp/

「西本願寺門主・東本願寺門首 対談特集」

2023-04-02

このたび、慶讃法要を記念して、読売新聞社の呼び掛けにより、浄土真宗本願寺派(西本願寺)門主と真宗大谷派(東本願寺)門首の対談が行われ、3月24日、読売新聞全国版の朝刊に掲載されましたので、お知らせします。

読売新聞2023年3月24日全国版朝刊掲載

暢裕門首と共に勤行 「子どものつどい」 大谷派

2023-05-07
「おつとめ」では暢裕門首(中央)も参詣者席に着座した
子どものつどいin東本願寺(午後の部)

真宗大谷派は5日、宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年を慶讃する「子どものつどいin東本願寺」を京都市下京区の真宗本廟で開いた。全国の小中学生や保護者ら約4千人が御影堂の内陣見学や仏具磨き体験、境内の様々なレクリエーションブースなどを終日楽しんだ。

御影堂での「おつとめ」では、大谷暢裕門首とサチカ門首夫人も子どもたちと一緒に参詣者席に着座して正信偈を読経した。

子どものつどいin東本願寺(ライブ配信アーカイブ)

2023-05-05
【写真日記「子どものつどいin東本願寺」が開催されました! 】
5月5日、あたたかな日差しが降り注ぐ中、「であう つながる ともにある」をテーマに、慶讃事業「子どものつどいin東本願寺」が開催され、約4,000人が真宗本廟に集いました。
オープニングでは大谷暢裕門首から挨拶があり、ブラジルでの日曜学校での思い出を振り返りながら、「仏さまの前で出あった友だちのことを今でも思い出します。なかなか会うことはできませんが、思いを通わせることはできます。それが今日のテーマでもあると思います。今日は東本願寺で楽しく遊んでください」と話しました。
境内では、全国から出展した32のブースでの多彩な遊び、東本願寺の仏具のおみがき、内陣見学、諸殿などがポイントとなったシールラリーなど、さまざまな催しがありました。
午後からの「おつとめ」では子どもたちの「正信偈」の声がお堂に響きました。エンディングでは映像で1日を振り返り、「回向曲」を合唱しました。
この子どものつどいは終わりの日ではなく、次の50年後の慶讃法要へのスタートの日。これからも親鸞聖人が大切にされたお念仏を新たな世代へつなげていく取り組みは続きます。
2023年5月5日(金)に、真宗本廟(東本願寺)で開催された「子どものつどいin東本願寺」のライブ配信です。 子どものつどいin東本願寺は、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃事業として開催されました。

早朝より片付け業務

2023-04-30
facebook 長峯 顕教さん曰く
慶讃法要円成
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