四季折々のページ
【 Facebook趣味のページ】管理人は、釋 大仁(真宗大谷派 願正寺住職)です。
佐賀バルーンフェスタ開幕
2023-11-02
一斉に飛び立つバルーン＝佐賀市で2023年11月1日午前7時46分、斎藤毅撮影 © 毎日新聞 提供
アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が1日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で始まった。新型コロナウイルスの影響で参加が見送られてきた海外選手が4年ぶりに加わり、日本を含む16カ国・地域から125機が参加する。5日までの期間中に延べ約80万人の人出が予想されている。
Nikko, Tochigi Prefecture.
2023-10-24
facebook Tokyo Camera Clubさん曰く
facebook 東京タワー Tokyo Tower
2023-09-04
二つのタワーが あたかも並んで佇んでいるかのようですね。
本日ご紹介するお写真は 望遠カメラで撮影された、こちらのお写真！ 二つのタワーが あたかも並んで佇んでいるかのようですね。 本日は、Your Tokyo Tower
増上寺や東京プリンスホテルが 佇む港区芝公園。
増上寺や東京プリンスホテルが 佇む港区芝公園。 東京タワー界隈には豊かな緑が たくさん存在します。 東京プリンスホテルパークタワーから 撮影されたこちらのお写真。 都会の中心とは思えない緑と、青い空。 真っ白な雲も素敵です。 たまには、気分転換にこんなホテルに泊まって まったりと東京タワーを眺めてみたいですね〜！ 本日は、Your Tokyo Tower
8月の季語「端居」（はしゐ）｜星のや 暦のことば
2023-07-09
季節を彩る美しいことばから着想した星のやオリジナルの「暦体験」。東京、京都から月替わりでお届けします。
縁側というのは不思議な空間である。家の一部であって、家の内側ではない。バルコニーのように範囲を区切らずゆるやかに外界と繫がるところに、家屋と自然とが共存する日本ならではの趣がある。その余裕のある佇まいには、懐かしさと憧れが感じられる。
縁側に似たものに縁台があり、納涼（すずみ）とともに夏の季語である。外に台を出して腰をかけるだけで、どこでもお休み処になる気安さがいい。今回の暦のことば「端居（はしゐ） 」とは、そうした場所での納涼のこと。江戸期に季語として成立したが当時は人口に膾炙しておらず、近代以降よく使われるようになったようだから、わりと新しい、お洒落な季語と言っていいだろう。
家屋と通じる縁側に限って用いる向きもあるけれど、現代の都市生活ではもう少しカジュアルに、縁台での納涼も含めたい。打ち水をしてさっと涼しくなると、いつの間にかこの世界の端に腰掛けているような気分になる。
縁側に似たものに縁台があり、納涼（すずみ）とともに夏の季語である。外に台を出して腰をかけるだけで、どこでもお休み処になる気安さがいい。今回の暦のことば「端居（はしゐ） 」とは、そうした場所での納涼のこと。江戸期に季語として成立したが当時は人口に膾炙しておらず、近代以降よく使われるようになったようだから、わりと新しい、お洒落な季語と言っていいだろう。
家屋と通じる縁側に限って用いる向きもあるけれど、現代の都市生活ではもう少しカジュアルに、縁台での納涼も含めたい。打ち水をしてさっと涼しくなると、いつの間にかこの世界の端に腰掛けているような気分になる。
江戸の夏の風物詩、釣り忍を作る
撮影＝森山雅智
都会の真ん中で、涼を取り、栄養補給を
撮影＝森山雅智
東京タワー Tokyo Tower
2023-04-12
