今、願正寺では? HOME > 今、願正寺では? 今、願正寺では・・・? ▼年月選択 2025年02月 2025年01月 2024年12月 2024年11月 2024年10月 2024年09月 2024年08月 2024年07月 2024年06月 2024年05月 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年06月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年09月 2021年08月 2021年07月 2021年06月 2021年05月 2021年04月 2021年03月 2021年02月 2021年01月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年09月 2020年08月 2020年07月 2020年06月 2020年05月 2020年04月 2020年03月 2020年02月 2020年01月 2019年12月 2019年11月 2019年09月 2019年07月 2019年06月 2019年05月 2019年04月 2019年03月 2019年02月 2019年01月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年09月 2018年08月 2018年07月 2018年01月 検索女性門徒聞法会「響流の会」の新年例会が開催されました。2025-01-13学習会では、住職が「孤独ということ」について、年賀状の言葉の意(こころ)を題材に語りました。二部の新年会では、「ゆずはん」さんのお料理をいただき、歓談いたしました。23回忌の申経がお勤めされました。2025-01-14こちらの五条袈裟二領を採納いただいたお方の23回忌申経ということで、当代は八葉牡丹紋を、助音の衆徒は学師のを附けてお勤めいたしました。これらの五条は、昭和54年の当代帰山記念として発願、今から46年前に採納された御品ですが、痛みも無く、当時の織、仕立ての見事さを改めて実感いたしました。1.真宗大谷派教師:僧都五条袈裟 2.真宗大谷派学階:学師五条袈裟鏡開きが行われました。2025-01-1211日、本堂に荘厳された鏡餅を下げ振る舞う「鏡開き」が行われました。この冬一番の寒さとなりました。2025-01-11本堂内陣と参詣席の気温です。親族葬の朝は、雪の朝となりました。2025-01-11出仕される僧分の車に便乗させていただきました。間もなく出仕です。莟菊色裳附、紫色地白小紋八藤五条袈裟、薄海松緯白八藤白大紋切袴最初4 5 6 7 8 9 10 11 12最後