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動画等(法話)

仰せを蒙りて【音声・映像データ編】

Twitter大谷派近代真宗教学の言葉さん です。

2021-10-05

20210613淨妙寺親鸞教室法話会

2021-09-17
一楽真師「この世の利益きわもなし」鈴木君代師ミニコンサート

2021年6月13日(日)13:3016:00 
真宗大谷派 淨妙寺親鸞教室法話会を
YouTube配信のみで開催しました。
 講題 「この世の利益きわもなし」 
 講師 一楽真師(大谷大学教授) 
◆先生からのメッセージ 
「南無阿弥陀仏をとなうれば この世の利益きわもなし」 親鸞聖人がお作りになった「現世利益和讃」のお言葉です。念仏もうすならば、今生きている現在に限りない利益があると言われます。この親鸞聖人からの呼びかけが実感をともなって受けとめられるでしょうか。念仏してもたよりないとか、念仏に何の意味があるのか、そんな声が聞こえてきそうです。ご一緒に尋ねたいと思います。 
法話後 鈴木君代さんのミニコンサートがあります。

真宗本廟報恩講 報恩講法話(2016年11月27日 沙加戸弘氏)

2021-09-17

2016年11月27日の「真宗本廟報恩講 報恩講法話」では、沙加戸弘氏(擬講・京都教区)にお話いただきました。  
【報恩講法話】 
真宗本廟報恩講では、門徒による感話と僧侶による報恩講法話が行われます。
宗祖親鸞聖人の御真影の前で信を問い、仏法に出遇わせていただくためのものです。

真宗本廟報恩講 祖徳讃嘆(2015年11月28日 小川一乘氏)

2021-09-17

2015年11月28日の「真宗本廟報恩講 祖徳讚嘆」では、小川一乘氏(真宗大谷派講師・大谷大学名誉教授)にお話いただきました。 
【祖徳讃嘆】
 祖徳讃嘆(そとくさんだん)は、念仏の教えを顕らかにされた宗祖親鸞聖人の恩徳を讃嘆し、その教えをいただく場として、毎年、祥月命日である11月28日に行われます。

真宗本廟報恩講 祖徳讃嘆(2014年11月28日 本多弘之氏)

2021-09-17

2014年11月28日の「真宗本廟報恩講 祖徳讚嘆」では、本多弘之氏(真宗大谷派講師・親鸞仏教センター所長)にお話いただきました。 
【祖徳讃嘆】 
祖徳讃嘆(そとくさんだん)は、念仏の教えを顕らかにされた宗祖親鸞聖人の恩徳を讃嘆し、その教えをいただく場として、毎年、祥月命日である11月28日に行われます。
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