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動画等(法話)

仰せを蒙りて【音声・映像データ編】

左「独立者は生死巌頭に立在すべき奈里=なり」六字名号の真ん中は藤原鉄乗師筆「風静波転」

2021-11-13
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明達寺夏期講習会(昭和24~28年頃 横山定男氏撮影

2021-11-13
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明達寺夏期講習会(昭和24~28年頃 横山定男氏撮影) 暁烏敏師・藤原鉄乗師・毎田周一師・西村見暁師・小野暁清師・児玉暁洋師・岩瀬暁灯師・林暁宇師・・ 1週間の講習会参加者の内、10~30代が7割 戦後教育の方向性を模索する信州の学校教師が多く参加されている 暁烏師が「坊さんは在家出身に限る」と喝破されたのは実験の説だったのだろう この場合在家とは寺院生まれではない意味であり、まぎれもなく一面の真実である

明達寺 暁烏哲夫住職(清澤満之師の御令孫 明達寺に入寺)

2021-11-13
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鈴木大拙:出演 「ここに鐘は鳴る」

2021-11-02
1959年9月24日 NHK (公財)松ヶ岡文庫所蔵16mmフィルムより電子化
1959年9月24日 NHK (公財)松ヶ岡文庫所蔵16mmフィルムより電子化
 2016年 多摩美術大学美術館 鈴木大拙没後五十年記念展にて公開。 
西田幾多郎夫人をはじめとし、縁の人々と大拙の歩んだ道を紹介。 
(公財)松ヶ岡文庫 
http://www.matsugaoka-bunko.com/
「ここに鐘は鳴る」

石川県西田幾多郎記念哲学館

2021-10-06
西田幾多郎とは
「私の生涯は極めて簡単なものであった。その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った。
黒板に向かって一回転をなしたと云へば、それで私の伝記は尽きるのである」

これは、西田幾多郎が京都大学を退官するときに述べた言葉です。

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