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in 東京

思い出のページ 【東京、今昔物語】

「早稲田大学野球部を正しい姿に戻す」

2022-02-24
メジャーリーガー小宮山悟監督の「早稲田伝統」チームビルディング【DIAMOND online】
「早稲田大学野球部を正しい姿に戻す」という目標を掲げた小宮山監督の苦労やロサンゼルス・ベロビーチキャンプでの練習の様子などが伝えられています

なぜ大迫傑は現役復帰を決断したのか

2022-02-24

渡部暁、北京五輪の旗手に 平昌パラ・東京オリパラに続き、早大勢が大役

2022-01-31
北京2022冬季オリンピック大会出場予定選手 – 早稲田大学 競技スポーツセンター
北京五輪フィギュア 校友・羽生結弦が代表内定 3大会連続の「金」に挑む
北京オリンピック・パラリンピック – 早稲田大学 競技スポーツセンター

早大若手が大ジャンプ、初の五輪で健闘

2022-02-10
札幌大会では、中野君がジャンプでトップ、距離は最下位ということが、ございました!!
早大若手が大ジャンプ、初の五輪で健闘
複合前半飛躍でスキー部OB・山本涼太1位(108m)
スポ3の谷地宙5位(103.5m)@sora_yachi
北京五輪ノルディック複合個人ノーマルヒル
距離では及びませんでしたが、24歳と21歳の若い二人は、楽しんでいる様子が伝わってきます!!!

オール早稲田で臨み、銅メダルを獲得しました。

2022-02-18
オール早稲田で「銅」 北京五輪スキー複合団体28年ぶりの表彰台
2月17日に行われた北京オリンピック冬季大会ノルディック複合団体は、
早稲田大学校友の渡部暁斗選手(スキー部OB・2011年スポーツ科学部卒業)、
渡部善斗選手(スキー部OB・2014年スポーツ科学部卒業)、
永井秀昭選手(スキー部OB・2006年人間科学部卒業)、
山本涼太選手(スキー部OB・2020年スポーツ科学部卒業)
のオール早稲田で臨み、銅メダルを獲得しました。
早大が公式ホームページで快挙を祝福した。
北京五輪ノルディック複合団体で日本が28年ぶり表彰台となる「銅メダル」を獲得したことを受け、一夜明けた17日、早大が公式ホームページで快挙を祝福した。 【動画】ノルディックスキー複合ってどんな競技?  出場した渡部暁斗(33)、弟の善斗(30)、永井秀昭(38)、山本涼太(24)はいずれもスキー部OB。「オール早稲田で臨み、銅メダルを獲得しました」と喜びをつづり、前回金メダルを獲得した1994年リレハンメル大会のメンバーのうち河野孝典(現ヘッドコーチ)、荻原健司(現長野市長)がOBだと紹介した。  田中総長は「今回のノルディック複合チームはヘッドコーチ、選手全員が早稲田大学の卒業生で構成されたチームで、まさに『オール早稲田』で獲得した銅メダルです」などと喜びのコメントを寄せた。  また、個人には出場したが団体のメンバーから漏れた谷地宙(21)は現役の早大生。自身のツイッターに悔しさをにじませながらも「決して諦めない。決して止まらない。夢は叶う。改めて先輩たちが教えてくれた」とツイッターに決意をつづった。 
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